fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

北朝鮮のミサイルが危険ではないという説

画像は弾道ミサイル火星14号

こんなもんが日本に飛んで来たら大変ですが、北朝鮮が先制攻撃する可能性は限りなく低いと思います。次の記事をご覧ください、理にかなっていると思います。



北朝鮮のミサイルが危険ではない理由


「ワイドショーやニュースは北朝鮮からミサイルが飛んできたと大騒ぎしますが、大企業の経営者や銀行の幹部達は全然あわてていません。


なぜなら、北朝鮮という国がアメリカやニホンから何兆円もの援助金をもらっていると知っているからです。


そして北朝鮮はその御礼として定期的にミサイルを発射し、これによって国は「危険な状態ですから防衛予算を引き上げましょう」と国民を説得し、アメリカはニホンに武器を売ることができるわけです。


このように各国の支配者が連携して国民をだます嘘の劇を「ドラマトゥルギー」と言います。」





北朝鮮の国家予算は約80億円です。


この予算で戦争を始める力はないと思います。そして核・ミサイル開発費用を2016年には200億円費やしたそうです。一体どこから資金を得ているのでしょうか?





どうやら米国製の軍事兵器はポンコツらしい、日本は仕方なく米国製武器を買わされているという現実


「すでに日本は米国から1機当たり約150億円の戦闘機F35を計42機と、1基800億円の陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』の導入を決定していますが、米国製の軍事兵器といえばポンコツというのが自衛隊の共通認識です」(防衛省関係者)


よく言ってくれたウーマンラッシュアワー、THE MANZAIで政治風刺コメディ

政治ネタをこれだけ痛快に聞いたのは初めてです。漫才なんですが、なんとなく笑えませんでした。



村本大輔(ウーマンラッシュアワー) on Twitter


沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った。熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。




どうぞご覧ください。【THE MANZAI】20171217 漫才 ウーマン村本




こちらも同じ内容です。動画は削除されるかもしれません。



【ある界隈で大絶賛されてると話題】ウーマンラッシュアワーのネタが政治的過ぎる



「面倒くさいことは見て見ぬふりをする」「本当の危機は、国民の意識の低さ」
ハフポスト日本版より




Youtubeでウーマンラッシュアワーの政治ネタが削除されています。国民が目覚めることを恐れているのでしょうか?

農家に企業から種子を毎回買うことを強いる法案( 通称 モンサント法案)

種子(たね)は人と人とを結びつけ、種子(たね)は 人びとの心と体を養い世代を超えて受け継がれてきた。


しかし


農民が種子を保存したり、種子を交換することを犯罪として取り締まり、


農民に企業から種子を毎回買うことを強いる法案( 通称「 モンサント法案」)が ラテンアメリカを駆け巡った。


2013年、「 モンサント法」が施行された コロンビアでは農民の種子が破壊された。


農民同士で種子を共有したら 企業の特許権侵害の犯罪者に、


グアテマラでは 人々は知らぬ間にモンサント法が成立していた。




そして日本でも2017年4月に主要農産物種子法が廃止されてしまいました。


外国企業を含む民間企業に出資市場を開くためです。日本にも危機が迫っているのです。


世界の種子をめぐる動きに対して私たちは何をしていくべきでしょうか?
何ができるのでしょうか?


グアテマラの人々はモンサント法に抗議して闘いました。詳しくは動画をご覧ください。



モンサント法案を覆したラテンアメリカの闘いの映画『種子—みんなのもの? 企業の所有物?』から日本の種子と食を考える

悪魔教タルムードとは? ユダヤ教に潜む邪悪な教え。

悪魔の経典と言われるタルムードを日本語に訳することは認められていないそうです。


この動画はタルムードの一部を公表しています。参考にどうぞ



タルムード ユダヤ教の惡魔的な教え



シオン長老の議定書とタルムードについては「剣を投げ込む」さんのブログに分かりやすく書かれております。 とても参考になります。


「シオン長老の議定書」はグローバリストの行動指針? | つるぎを投げ込む

米から高額兵器爆買いの現実

米国製兵器は北朝鮮ミサイルの脅威に対抗するため必要なんでしょう。それにしてもリボ払いまでして購入していたとは驚きです。



画像は日刊ゲンダイDigitalより



日刊ゲンダイDigital、2017年9月7日
 【北朝鮮が暴走し、国民の不安が高まっている今、4年連続で過去最大という防衛費への国民の理解が得やすい状況にある。“歯止め”とされるGDP1%枠突破の議論も起こり、安倍政権はシメシメなのだろうが、この程度でだまされてはいけない。安倍首相が、米国の言い値で高額兵器を次々と購入できるのは、こっそり“リボ払い”(後年度負担)を急拡大させているからだ。
 後年度負担とは、単年度で支払いきれない高額兵器を購入する際、次年度以降に分割して支払う仕組みだ。平たく言えば、当面は楽になるが、後々の支払いに苦労するリボ払いに他ならない。】


 【しかも、防衛省は巨額なツケを国民に隠そうとするから許し難い。同省ホームページにある「我が国の防衛と予算 平成30年度概算要求の概要」には、“新たなツケ”(2兆4552億円)は明記されているが、過去に発生した“たまっているツケ”(2兆7698億円)は記載がない。
 これでは、現時点で背負っているリボ払いの総額がわからない。防衛省は「平成30年度の概要ですから、30年度の支払いと契約を記載しています。29年度以前の数字は含んでいません」(報道室)と苦しい回答だった。】




こちらも参考にどうぞ。堀江貴文「やるやる詐欺に騙されてはいけない」