米国にとって8月15日は対日戦の終結ではない、そこからが対日戦の本番だった
「日本人が考える総力戦とは自らの力を出し切る戦争だろう
しかしアメリカの場合全く捉え方が違う、
アメリカにとっての総力戦とは 大国同士が相手の総力を潰すまで戦う戦争を意味する
占領とは戦争行為そのものであり無条件降伏要求とは戦争をより残酷なものとする
日本人は総力戦を理解できないが米国人は総力戦しか知らない
米国にとって8月15日は対日戦の終結ではない
そこからが対日戦の本番だったのだ」
動画【「日本国民よ、真実の世界に絶望せよ、そして前へ進め。」 ~国民に知られてはいけない!本当に恐ろしい日本人洗脳計画の全貌~】文字おこしの一部より
戦後GHQが実行した日本解体プログロムをわかりやすくまとめている動画です。
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