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私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

米国が武漢でCOVD-19(コロナウイルス)を拡散させた疑いがあるとして、中国は米国を非難しています。

 記者会見中の中国外務省、趙立堅報道官


昨年の10月、中国の武漢では第7回世界軍人運動会が10日間に渡って開催されました。世界中から9,300人に及ぶ多くの軍人が集まってきたのです。そこで米軍は何をしていたのか?米国は透明性を持って説明してほしいと中国外務省の趙立堅報道官は訴えたのです。


米国が武漢でCOVD-19(コロナウイルス)を拡散させた疑いがあるとして、中国は米国を非難した。(日本語字幕・字幕ONでご覧ください。)




趙立堅報道官は新型コロナウイルスの問題に触れ、発生源は思い込まれているような湖北省武漢市ではなく、米軍が持ち込んだ事が原因だとする見解をツイッターに投稿したのです。中国高官が述べるからには当然何らかの情報を得ているわけで、それが昨年10月に武漢で開催された史上最大規模の世界軍人運動会のことなのでしょう。この大会について、なぜか日本では全く報道されていなかったと思います。



やはり疑わしいのは米国?もちろん証拠は見つからないので何とも言えませんが、しかし米国が悪事を働いて大惨事を引き起こしてきた戦争の歴史というものを知っている人達からすれば、それはあり得ると思うのではないでしょうか。


彼らが嘘から始めた戦争は数え切れないほどあります。ベトナム戦争のように自作自演もあります。イラク戦争では多くの無実の人々が情け容赦なく殺害されました。イラクが隠し持っているとする大量破壊兵器は未だに見つかっていません。結局彼らは人道支援を口実に人々の命と国の財産、そして国の主権を奪って来たのです。一国を乗っ取る為には、手段を選ばないのが彼らのやり方です。


次の動画をよろしければご覧ください。⇩⇩


米国のイラク侵攻は嘘から始まった。(日本語字幕・字幕ONでご覧ください。)




人道的支援という名の侵略行為(日本語字幕字幕ONでご覧ください。)




彼らは一体何をしたいのでしょうか?パンデミックの後は第三次世界大戦でしょうか?


とりあえず大恐慌は直ぐにやって来そうです。




追記します。


コロナウイルス拡大は世界中で同時多発的に起きています。短期間で世界中に発生していますので、中国の武漢から広まったという説は、私としてそれは有り得ないのでは無いかと考えています。恐らく支配層が大国を動かして、計画的にばら撒いているのでは無いでしょうか。パンデミックを引き起こして、既にネットで噂されている世界的経済封鎖が本当に起こるのかもしれません。先ずは正しい情報を得て準備する事が大切だと思います。私は、こちらのブログがとても参考になりました。宜しければご覧下さい。⇩⇩







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