fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

サタンの花嫁

妙なタイトルに感じられるかと思いますが、でも実際にそれはあるのです。


以前書いた「私達の敵は何処にいるのだろうか」の最初の記事は、米国において子供の失踪(誘拐)が年間数十万人という驚くべき出来事を動画を交えて紹介したのですが、20年前の事ですが私も米国に数年間住んでみて、その異様というか子供たちの親が常に警戒していたのを覚えています。


当時、なぜ幼児誘拐が多発するのかと米国人に聞いて見たのですが「米国は変質者が多い、彼らがやっている。」というのが大方の米国人の認識であったと思います。でも数が異常に多いので私はその答えに疑問を感じていました。


その疑問の答えはyoutubeで最近になって投稿されていた動画にありました。(動画は下の欄に記載しています、動画は長いですが、かなり重要だと私は思います。)


元FBIロサンゼルス支部長のテッドガンダーソン氏がFBIに勤務していた時はこの幼児誘拐の真相は全く分からなかったのです。退職後にある事件を私的に依頼されて捜査したのですが、幼児誘拐は悪魔崇拝者が現実に関係していたことをその捜査をきっかけに知ったというのです。悪魔崇拝は米国の中枢が関わっており、信じられないことですがFBIとCIAはこれら悪魔崇拝に関係する事件が明るみに出ないように操作しているというのです。


テッドガンダーソン氏は米国の深い闇を知ったのですが、高齢であるにもかかわらず自らラジオ放送を手掛けて取材し晩年にはインターネットで米国の闇を多くの人に訴えてきました。残念ながら2011年に亡くなられています。病死のようですが死亡原因に疑問視する声もあります。


話が長くなりましたが、悪魔崇拝から解放された女性(サタンの花嫁)を紹介したいと思います。悪魔崇拝はいくつもの種類があるようですが国家の権力者を操っているのがイルミナティーであると言われています。


この女性はまさにそのイルミナティーという悪魔崇拝から解放されたのです。悪の勢力がどれだけ国家を操るだけの力があったとしても神様とキリストの力には及ばないのです。


「悪魔の花嫁からキリストの花嫁に」Rebekah van der Steen, from bride of satan to Bride of Christ


テッドガンダーソン氏が勇気を出して命がけで闘っていたように私も微力ながらこれからも真実を伝えて行きたいと思います。



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参考記事
[竹下雅敏氏]CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン - シャンティ・フーラの時事ブログ


関連動画


サタンの花嫁を救い出した、伝道師の証