fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

神様からの聖霊の力と悪魔からの力

神様からの聖霊の力は目には見えませんが常に求め続けることによって、その力を実感されている方は多くおられると思います。また科学的にも宇宙のエネルギーの根本原因として神の存在が証明される時代を迎えつつあるのではないでしょうか。


しかし一方では悪魔を神として崇拝し悪魔から力を得ている集団がある事をご存知でしょうか?
その一端をお伝えできたらと思い、カリフォルニア州のモンテリオという町の「ボヘミアン・グローブ」と呼ばれる場所で毎年7月に行われている謎の儀式(悪魔崇拝)について記事にしたいと思います。
そこには世界中の政財界や企業のエリート、ハリウッドの俳優、各界の著名人など推定1000人以上が集うと言われています。
彼らのシンボルは巨大なフクロウです。

1872年にボヘミアン・クラブとして設立されました。表向きは社交クラブとなっていますが、実は謎の儀式によって悪魔からパワーを手に入れる場所であると言われています。
世界中の権力者が悪魔と取引をしているのです。このままでは世界平和どころか悪魔を中心とする単一世界(新世界秩序)が本当に実現されてしまいます。



RT(ロシア・トゥデイ)がボヘミアングローブを取材します。短い動画ですが端的に説明しています。
ボヘミアングローブをRTが取材




次の動画はボヘミアングローブで抗議活動されている方のインタビューです。
ショッキングな部分がありますがご了承ください。


(スマートフォンの場合はこちらです・字幕表示)⇩
ボヘミアン・グローブで子供の生贄を目撃?アメリカの「地獄の火クラブ」 Bohemian Grove - YouTube


(パソコン用はこちらです)⇩



下の写真はボヘミアン・グローブで市民が抗議活動する様子です。私有地を警官隊が硬くガードしています。




以前、私たちのブログの記事で「金融支配構造・ピラミッドの頂点に君臨する者」を書きましたが、それらを計画に至った悪の知恵は何処から来たのか、これも悪魔の儀式から得たのでしょうか。



あなたの神、主なるわたしはあなたの右の手をとってあなたにいう「恐れてはならない、わたしはあなたを助ける」イザヤ書41章13節


闇の力で世界中が揺さぶられていますが、神様からの力を信じて多くの人が共に立ち上がってくださることを願います。


最後に、ある少年が神様からのメッセージを受けたという動画を紹介します。いつでも神様は共にいます。これが神様から聖霊の力を受ける本来あるべき私たちの姿ではないでしょうか。
「少年、神さまからのメッセージを語る」\"The Sky Angel Cowboy\"


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日本に報道の自由はあるのでしょうか?

日本の報道機関は「視聴率確保(スポンサー獲得などの金儲け)には最大限の努力をするが、物事の本質に対してどれだけ責任を持って報道しているのかは疑問だ」というのが一般の素朴な感想ではないでしょうか?


そして日本の報道の自由は十分確保されていると思われるかもしれませんが実は世界報道自由度ランキングが72位とかなり低いのです。


産経ニュースの記事では特定秘密保護法などの影響・・・等とありましたが事の本質はもっと深いところにある筈です。


元NHK解説委員、長谷川氏は9.11テロ事件について、世界貿易センタービルでの犠牲者の国籍別人数を調べていたのですが本来は勤務していた筈のイスラエル国籍を持つユダヤ人が一人も犠牲になっていなかったという事実を知ってしまったのです。2001年10月のNHK特別番組(あすを読む、新しい戦争と世界)でそれは非常に不可解であると報道したのです。リンク⇒山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!
そしてその5日後に長谷川氏はNHKの敷地内で倒れているのが見つかり救急隊員が駆け付けた時は既に死亡していたそうです。建物から転落したのではないかとされています。(家族も同僚も自殺の動機は何もないと語っています。)リンク⇒NHK 長谷川浩解説主幹の変死 2001年10月 じっくり掘り下げてみました 911-311 真実を求めて/ウェブリブログ


9.11テロの時、実際にニューヨークに住んでいたという山崎淑子さんはジャーナリストが危険にさらされている現状とNHK解説委員の長谷川氏について語っていますので、ぜひご覧ください。
100810山崎淑子さんインタビュー08.flv


社会に向けて、真実を伝えようとする正義感の強いジャーナリストがある日突然行方不明になり不審な死を遂げたりすると警察は何故か自殺として事件を片付けてしまう事があるというのです。警察や司法が闇にメスを入れることが出来ない、これが日本の現状なのです。



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9.11を振り返って気になる疑問

2001年9月11日の出来事は、当時あまりにも衝撃的だったので皆様の記憶にも昨日のことのように残っているかと思われます。既に15年もの時が流れているのに驚きますが、あの9.11について少し振り返りたいと思います。


ツインタワーが崩壊した8時間後、ソロモン・ブラザーズ・ビル(WTC第7ビル)が崩壊したことはあまり報道されていませんでした。ツインタワーの一つビルを隔てた位置にあり、火災はありましたが大した損傷も無いのに、なぜか崩壊したのです。
この謎を追求した動画がありましたのでぜひご覧ください。(約4分です)


なぜ第7ビルは崩壊したのか


さらに、9.11テロの11ヶ月前にこの出来事を事前に知らされていたという人物がいました。アーロン・ルッソ監督です。アーロン・ルッソ - Wikipedia
エディー・マーフィー主演の「大逆転」や「アメリカ:自由からファシズムへ」などで数々の賞を受けられた方です。
2004年には大統領選(予備選)にも出ていました。


ルッソ監督は、ニック・ロックフェラーと親交があり友人でもありました。(ロックフェラー一族は米国政府を操るだけの権力を持つと言われている存在です)
ニック・ロックフェラーとの会話の内容を語った重要な証言とも言えるインタビューがありますのでご覧ください。(約9分)またルッソ監督はこの会話の中でウーマンリブがなぜ起きたのか、その本当の理由を聞いて驚いたと言います。(一つは女性にも課税すること、もう一つは子供を家族から引き離すこと)その目的の裏にある邪悪が見えたそうです。


9.11テロ_ロックフェラー氏の予告(アーロンルッソ監督)


9.11同時多発テロ事件はイスラム過激派による犯行だと報道されてきましたが米国政府の自作自演ではないかという声が根強くあるのも事実です。


疑う気持ちがあったとしても、国民の命を守る立場の政府が故意に9.11テロを起こすはずは無いと大多数の人が思っているはずです。
しかし背後で暗躍する存在とその歴史を調べていくと、自作自演の可能性はあるのではと思えてくるのです。


ニック・ロックフェラーはルッソ監督を仲間(CFR)に入るよう誘っていましたが彼はそれを断りました。そして残念ながらルッソ監督はこのインタビューの半年後に亡くなられました。


今後さらに深く掘り下げて行きたいと思います。


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ブログに込める私達の願い

今回はブログに込める私達の思いを記事にしたいと思います。


「まず、神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて添えてあたえられるであろう」マタイ福音書6章33節
これは、よく耳にする聖句です。


最近、この「神の国」は本当に建設できるのだろうかと考えさせられることがあります。なぜなら神の国を求めているはずが、悪魔が先行して着々とNew World Order(新世界秩序) を作り上げようとしていることに気付いたからです。


これは世界中のごく一部の権力者を利用して悪魔が世界を支配するということです。まさかと思われる方も多いと思います。私も始めは信じられませんでした。しかし知れば知る程悪魔の計画が実際に実行されているという恐ろしい現実にぶち当たり、事実であると確信したのです。


歴史を通して悪魔は常に闇に隠れて策略を巡らせ、悪の叛徒を伸ばし、現在では国家権力と世界中のメディアをも操りながら、世界征服に向かって闇が張り巡らされていることに驚きを隠せません。


保守だリベラルだと又宗教の違い、民族の違い、国家の違い・・などで対立している場合ではなく、私達が闘わなければならない敵は、この悪魔の勢力であるはずです。


神の国と神の義を求める者たちこそ、様々な壁を乗り越えて一つになるべき終末の時であり、悪魔の罠を見抜いて世界中から声を挙げて立ち向かわなければならない大切な時代に私達は生きていると思うのです。


写真は米国ミシガン州で撮られたものです。朝陽に染められた空に浮かび上がった巨大な十字架が目撃されて話題になりました。「光は闇に勝つ」イエス様が励ましてくださっているように感じます。


世界中のさまざまな分野で闇に隠された真実を明かす勇敢な人がたくさん出てきています。皆様と一緒に共有し拡散して行けたらと思っています。


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帝国のプロパガンダ2・シリア篇(中東最後の砦)

最近連日のように再びシリア情勢が報道されております。シリアのバッシャール・アル・アサド大統領に対してどのような人物をイメージされますか? もし独裁者的に感じていらっしゃるなら、それはまさにメディアのプロパガンダ(世論誘導報道)の影響を受けていると思うのです。



去る4月28日、ケリー米国務長官がシリア国内の病院が空爆されたことについて「アサド政権の関与が考えられる」と言及しました。しかし自国民の命を預かっている病院にシリア空軍が故意に爆弾を落とすということがあり得るのでしょうか?私はケリー長官の言葉に疑問を感じます。


BBCニュース4/29
現地の情報筋は、MSF(国境なき医師団)が支援する病院への空爆はシリア政府軍かロシア軍による攻撃だとしている」・・この現地の情報筋って何なのでしょうか?



先日「帝国のプロパガンダ」リビアの実態と題して記事にしましたが、その構図とよく似ています。メディアの報道と事実は全く違っていたという内容です。

ロシアのプーチンがアサド政権を支持する立場にあるのでリビヤのようにNATOによる軍事介入はないと思いますが、その代わりシリア国内では爆弾テロや反政府勢力による攻撃が頻繁に起こっています。これはシリアから通貨発行権を奪うための仕組まれた戦争であると私は考えています。


「シリアをなぜ攻撃するのか」シリア人女性がわかりやすく訴える動画がありますのでご覧ください。
通称:シリアンガール(約9分です) 字幕あり(下記参照して下さい)


スマートホンでご覧になる場合はこちらで(字幕表示)⇨ なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか #syrjp #シリア 2012-12-17 - YouTube


パソコンでご覧になられる場合はこちらです⇩(スマートホンで下の映像をタップしても字幕は表示されません)

字幕が見にくい場合は歯車のアイコンをクリック⇒字幕をクリック⇒オプション内でフォントのサイズや背景の透過度などを変更できます。(パソコンの場合)



バッシャール・アル・アサド大統領を支持するシリア国民の心からの訴えを次の映像でご覧ください。この映像を見る限り多くの国民がアサド大統領を支持していることは間違いないと思います。
シリア国民はバシャ-ル・アル=アサド大統領を支持する


国際金融資本家たちがNEW WORLD ORDER(新世界秩序)に向かって動いています。この計画は長い歴史を経て今最終局面を迎えつつあるということです。


皆様と共にさらに検証して行きたいと思います。


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