fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

「米国の対イラン制裁について」と「アメリカ人が思うプーチン大統領の印象とは?」(RTニュース)

トランプ大統領は、イランに対する対抗処置をより一層強めようとしています。


最近のトランプのツイートで明らかになったのは、米国と米国の同盟国によるイランに対する制裁(原油不買運動)で起こる原油量の不足分をサウジアラビアの協力で補おうというものです。


しかしトランプのツイートで示したサウジの原油200万バレル増産に、疑問を持つ専門家がいます。


世界はトランプのツイートに過剰に反応しているかもしれません。それがトランプの戦略でしょうか?


トランプのツイッターです。6/30



トランプ大統領のツイートは、イランとベネズエラを弱体化させるゲームの一部にすぎない。(日本語字幕)字幕ONでご覧ください。





最近になってトランプとロシアのプーチンは双方歩み寄ってきたようですが、アメリカではプーチンに対してどのような印象なのでしょうか?RTが実験してくれました。ご覧ください。


米国でのプーチン大統領の印象は?(3年前)プーチンのTシャツでNYCを歩く。2015/09/29 字幕ONでご覧ください。









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(※動画を更新しました。)「レイプ、日本の隠された恥」日本は権力によって汚染されている。

日本の恥を描いた英国BBCのドキュメンタリーです。詩織さんの起こした勇気ある行動で、多くの女性が被害にあうことなく救われるかもしれません。


英BBCが伊藤詩織さんの特集番組を放送し、世界から反響!事件の詳しい経緯を紹介!





(動画はこちら)早速翻訳してくださった方々がいます。ご覧ください。

また出現しましたが、すぐに消されるでしょう。↓

伊藤詩織ドキュメンタリー「レイプ、日本の隠された恥」
Part 1 of 2~Part 2 of 2(日本語字幕)




Shiori Ito broke Japan's silence on rape(日本語字幕)字幕ONでご覧ください。





詩織さんに対する攻撃はひどいものです。







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私たちは、本当の敵を知る必要がああります。そして世界を救う鍵はトランプにあると思います。

私たち日本人が思う脅威とはいったい何でしょうか?


北朝鮮のミサイル?それとも中国が尖閣に攻めてくることですか?


いいえ、それが本当の脅威ではありません。


私たちは、本当の脅威(敵)を知る必要があると思います。


決して姿は見えないかもしれませんが、何百年も前から悪なる者たちが巨大な力で世界を混乱させています。


ある目的のために。


それが本当の脅威であると私は思います。


そして、その脅威から世界を救う鍵はトランプが握っています。




次の動画「Q - 世界を救う計画」は、世界を変える一つの案です。興味深い内容ですので紹介します。(あくまでも一つの情報として紹介します。。私が全てを信じたということを意味する訳ではありません。)


Q - 世界を救う計画(日本語字幕) "Q - The Plan To Save The World" with Japanese subtitles. この動画は年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)









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米国は、シリアの反政府勢力に米軍の助けを求めないようにと助言しました。米軍とシリア軍の直接対決が迫っているのです。

日本のニュースでは、伝えられることはありませんが、シリア情勢は大変な局面を迎えています。(上の画像)武装勢力によって奪われていた地域をシリア政府軍が次々と奪還しています。そして、不法に設置されたAL-TANF米軍基地にまで近づいているのです。米軍とシリア軍の直接対決が迫っています。



米国政府はシリアの反政府勢力に「君たちをこれ以上助けることはできない、米軍に期待するな。」と助言したそうです。つまり現在の米軍はシリア政府軍によって追い込まれています。


米国は、シリア反政府軍に米軍の助けを求めないようにと助言した。6/25(日本語字幕)




こういう状況の中、トランプ米大統領はプーチン大統領と会談を望んでいます。


トランプはロシアに対してシリア軍への支援停止を要求するのでしょうか?それとも公約通り米軍を撤退させるのか?


最近のトランプの発言で「クリミアはロシアのもの」「ロシアをG7に参加させたい」まるでこの時のために準備していたような気がします。


今後のニュースに注目です。






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シリア情勢: 欧米メディアの報道は全て信用できない、ジャーナリストが現地取材で見た衝撃の真実

下の画像はメディアが伝えるシリア情勢の一場面ですが、これを見て現在のシリアを理解できる人はいないと思います。メディアは複雑に見せかけて事実を覆い隠しているのです。つまり本当の事を私たちに教えてくれないのです。




信じてもらうことは難しいですが、実際のシリア内戦の構図はもっと単純です。
反政府軍、自由シリア軍、イスラミックフロント、アルヌスラフロント、そしてISIL(イスラム国)これらはすべてアメリカ側(CIA・ディープステイト)に雇われた傭兵です。
シリア政府軍はそれらと戦っているのです。


「アメリカ軍 + 有志連合(NATOとイスラエルも含む)+ 傭兵(反政府軍、クルド勢力、テロリスト)」 VS 「シリア政府軍 +(シリア政府軍を支援している)ロシア軍 とイラン軍+ヒズボラ(レバノン、シーア派)」


これが本当の構図です。ロシアとイランの支援がなければ、アサド政権はすでに存在していないでしょう。





女優であり映画プロデューサーでもある、ジャーナリストのカーラ・オーティスさんは、欧米の主要メディアの情報では真実が見えず不十分だとして、オーティスさん自らシリアの現地取材を決めたのです。


何も分からない状態でシリアに行き、先ずアメリカでは有名なNGOの「ホワイトヘルメット」を取材することにしました。しかし、そこにはメディアが伝えるシリア情勢とは全く違う驚きの事実がありました。


現地の取材で得た生の情報を知ってほしいと思います。彼女が語ることは真実か嘘か、ぜひ皆様の目で確かめて欲しいと思います。


シリア情勢:欧米メディアの報道は全て信用できない、ジャーナリストが現地取材で得た衝撃の真実(日本語字幕)約40分です。





アメリカ軍とNATO軍の司令官を務めたウェスリ-・クラ-クの証言:「アメリカ軍とNATO軍の軍事計画ではイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランの7カ国は占領されることが決まっていた。」


これらの国は全てイスラエル周辺国です。この計画とは、つまり「大イスラエル計画」の事です。(9・11事件もそのためです。)


「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将が語る中東問題の真相」(日本語字幕)





中東の現地情報はこちらです。


カーラ・オーティスさんのTwitterです。


シオニストと戦うジャーナリストたちのTwitterです。






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