fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

エイズ・ウイルスの真相

つい最近知ったのですが、まだ真偽はわかりませんが「そもそもHIVウィルスは存在せず、エイズの症状は薬の投与によるもので明らかにジェノサイド(大量殺人)である」とオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史が今回紹介するインタビュー映像で語っています。私はこの話を聞いてさすがに驚きました。


今回はHIVウィルスについて最近知り得たことを少しだけ記事にしたいと思います。


先ず補足として、エイズの話に出てくるHIVとAIDSについて簡単に述べます。
HIVとはHuman Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)のことです。
AIDSとは免疫に大切なこれらの細胞が体の中から徐々に減っていき、普段は感染しない病原体にも感染しやすくなり、さまざまな病気を発症します。この病気の状態をエイズ(AIDS:Acquired Immuno-Deficiency Syndrome、後天性免疫不全症候群)と言います。
HIV・エイズって何? | HIV検査・相談マップ


クリスタル・マイヤー女史のインタビューで説明している内容を一部記載します。
「HIVのテストは世界中で規格化されていません。例えばアフリカとフランスのテストは違って、もしあなたがアフリカで陽性と診断されても、フランスでは陰性となることがあるのです。更に言うと、ドイツで陽性となっても、オーストラリアでは陰性になるかもしれないのです。」


「それには基準と言うものがありませんから、そのウィルスと言うものは今まではっきりと証明されたこともありませんし、そのテストシステムも確立されていません。そして世界中で行われているテストの結果が、その時々によって大きく異なるのです。」


「医学的な治療は、AZT、アシッドチミジン(抗ウィルス化学療法剤)の投薬でこれは本当にDNAを阻害します。この薬を使った患者さんは薬の副作用で死んでしまうのです。しかし今は以前より副作用が強くないマイルドな薬がありますが、私たちは、ウィルスが何処にも存在しないので、実際には新しい病気にかかっていない病気のような状態になっている患者さんを治療しているのです。単に新しい病名を付けられただけの病気です。」


さらに驚いたのはインフルエンザワクチンを受けた人や妊娠している女性はHIVウィルスのテストで陽性になる可能性があるというのです。クリスタル・マイヤー女史はHIV検査についてこう述べています。「HIVワクチンを受けた後に、HIVテストで陽性になるのは正常なことです。なぜなら、ワクチンを受けた後には抗体ができるのでそれで検査では陽性になります。」


「人々が、HIVテストで陽性が出た場合でも、それがワクチンによるものでも、ワクチンによらないものでも、それは全く意味をなさない馬鹿げた話です。」


つまりHIVテストは単に抗体を調べる検査でHIVウィルスに対する特定の抗体を調べているわけではないということです。


なんだか船瀬俊介氏の癌の話に似ていますが、真相はどうなのでしょうか?


先ずはクリスタル・マイヤー女史のインタビュー動画をご覧ください。
(日本語字幕あり約9分)字幕機能ONで日本語字幕が表示されます。



フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏もHIVの真相について説明しています。(約7分)

[ダイジェスト版]エイズの真実 〜エイズは性感染症ではない〜


HIVウィルスに感染したというリンパ球の電子顕微鏡写真を見つける事は簡単に出来ましたが、HIVウィルス自体の鮮明な写真はネット上で私は探し出すことは出来ませんでした。


出回っているHIVウィルスの画像は何なのでしょうか?






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