fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

fm Venusのブログの人気ブログ記事

  • 中東パレスチナは近い将来シオニストによって消されてしまうかもしれません。

    今回は、世界が最も注目しているイスラエルとパレスチナについて、自分が知り得たことを少しだけ書いてみたいと思います。よろしくお願いします。 先ずこの問題には、シオニスト、シオニズム運動が必ず関係してきます。 それは、シオン運動、シオン主義とも呼ばれ、イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しようとす... 続きをみる

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  • 今更ですが、安倍晋三元首相銃撃事件について(追記あり)

    安倍さん銃撃事件は本当に信じられない出来事でした。まるで謎のJFK銃撃と重なります。 写真は1963年11月22日、パレード中にケネディ元大統領を暗殺したとして拘束された容疑者のオズワルド。彼もその後、殺されました。 あくまでも私の想像ですが、ネット上では今のところ見かけない私なりの推理を書いてみ... 続きをみる

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  • ドイツ人ジャーナリストのアリーナさんは、ウクライナ東部ドンバスで真実を報道したことにより、3年の禁固刑に直面しています。

    こちらはドイツ人ジャーナリストの アリーナ・リップさんです。アリーナさんは6か月以上の間、 ウクライナの親口シア派のドンバス地域から現状を報道しています。 アリーナさんは最近、ドイツ法制から3年の禁固刑を言い渡されました。 アリーナさんはプレスTVの取材を受けて答えました。 アリーナさん∶「ウクラ... 続きをみる

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  • イルミナティ・カードに描かれた日本の総理の姿

    イルミナティ・カードをご存知でしょうか?1982年から発売されたこのカードは近世の秘密組織、イルミナティをゲーム化したカードゲームです。(幾つかのバージョンがあり500種類以上のカードで構成されています。)イルミナティ (カードゲーム) - Wikipedia カードに描かれたイラストや説明文が「... 続きをみる

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  • 明治維新の裏側「ロスチャイルドと田布施の関係」

    史実に表と裏の顔があるという視点から今回は明治維新を記事にしてみたいと思います。 明治維新は「文明開化」つまり、日本の近代化の幕開けなどといわれ、一般的には肯定的な印象が強いのではないでしょうか?人々の服装が変わり、考え方、政治、経済、法律、宗教に至るまで、すぺてが近代化の名のもと一気に西洋化して... 続きをみる

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  • 「新疆ウイグル人が中国政府によって弾圧されて、100万人が強制収容所に入れられている」という話は欧米が作り上げたデマです。

    写真は新疆ウイグルの子供たち http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2021-02/06/content_77195040.htm 欧米が新疆ウイルグルの人権問題として中国政府を非難している事は、あまりにも有名な話です。しかし、中国を非難している側のア... 続きをみる

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  • (昨年の記事、再投稿、追加動画あり)ロシア革命の真実「ロシア革命はユダヤ革命だった」

    ロシアはかつて共産主義思想を掲げる国家でした。東西冷戦時代アメリカと対峙する強力な軍事国家として長らく存在してきました。ロシアをソビエトにした共産革命は一般的には労働者階級が支配階級に抑圧されたことに不満を持ち支配階級に対抗する革命だと言われてきたと思います。1905年の第一次革命、1917年の第... 続きをみる

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  • RT(ロシア・トゥデイ)は支配層に立ち向かう唯一のメディアだと思います。

    RTアメリカの短い紹介動画です。ご覧ください。 動画の日本語字幕を記載します。 大手主流メディアは、偽りの集まりです。 大企業の監視の下で、情報は検閲だらけです。 皆さんに真実を伝えません。 腐敗した支配層の動機によって、(人々は)解放されないのです。 もしも、この事実に気づいたなら、RTアメリカ... 続きをみる

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  • ロシア革命の真実「ロシア革命」は「ユダヤ革命」だった

    ロシアはかつて共産主義思想を掲げる国家でした。東西冷戦時代アメリカと対峙する強力な軍事国家として長らく存在してきました。ロシアをソビエトにした共産革命は一般的には労働者階級が支配階級に抑圧されたことに不満を持ち支配階級に対抗する革命だと言われてきたと思います。1905年の第一次革命、1917年の第... 続きをみる

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  • ネット工作員のネトウヨ増産計画という仕事

    保守派といわれるブログを閲覧して目立つ記事といえば韓国・北朝鮮批判、在日批判、中国批判、一部のマスコミ批判、沖縄の米軍基地反対活動をしている人たちを反日・左翼と決めつけて批判、などです。いかにもこれらの事が日本を悪くしているという一種の洗脳のようなものですが、残念ですがこれらを真に受けている人たち... 続きをみる

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  • 限りなく収奪されている日本の資産

    以前書いた記事ですが、「金融支配構造・ピラミッドの頂点に君臨する者」の中での動画「THRIVE (スライヴ)繁栄」の一部分を紹介しました。これは闇の世界を知ることの窓口ともいえる内容ですが、あくまで初心者向けです。↓↓ 金融支配構造・ピラミッドの頂点に君臨する者 - fm Ve... 続きをみる

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  • ロシアがウクライナに軍事介入した理由 映像で振り返る真実のウクライナ(2014年~2022年)

    ロシアは8年という長い間軍事的脅威から人々を守るために、ウクライナで特別軍事作戦を開始せざるを得なくなった。それはウクライナの非軍事化と非ナチ化のためである。 (セルゲイ・ラブロフ、ロシア連邦外務大臣イタリアのテレビ局とのインタビュー5月1日) ロシアは多くの犠牲を払ったとしてもウクライナの解放(... 続きをみる

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  • 東トルキスタン・イスラム運動とは一体何なのか?

    北京オリンピック「ボイコット」を訴えながら、中国政府によるウイグル人弾圧に抗議するデモが、世界各地で起きています。世界ウイグル会議は「中国の文化的ジェノサイド政策で、ウイグル人は存亡の危機にさらされている。」と訴えています。世界中で多くの人が(事実はどうであれ)中国政府に抗議するシュプレヒコールを... 続きをみる

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  • いわゆる新疆ウイグル問題は米国の戦略的陰謀です。

    中国外務省は3月26日の定例記者会見で、新疆ウイグル問題は、中国の不安定化を狙った米国の戦略的陰謀に過ぎないとして、関連するビデオを記者団に見せました。 ビデオは、2018年8月にロン・ポール研究所のワシントン会議で、コリン・パウエル元米国務長官の首席補佐官であったローレンス・ウィルカーソン氏が講... 続きをみる

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  • 2001年の同時多発テロから始まった戦争で、米国は世界に何をもたらしたのでしょうか?

    2001年の米同時多発テロから13年の11日、攻撃を受けて崩壊したニューヨーク(New York)の世界貿易センター(World Trade Center)ビル跡地で、同ビルをかたどったライトアップ「追悼の光(Tribute in Light)」が夜空を照らしました。 写真はニューヨークの「9/1... 続きをみる

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  • 国民主権党の平塚正幸さんは本物の社会活動家です。

    コロナはただの風邪だと堂々と発言している平塚正幸さんは本物の社会活動家だと私は思います。 それにしてもメディアにはがっかりです。コロナ騒動は嘘だとよく考えればわかることなのに、その事実を知っているメディアは一切本当のことを言わないのです。 モーニングショーの玉川さんでさえコロナウイルスは危険なもの... 続きをみる

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  • 香港抗議デモを背後で操っているのは誰なのか

    香港デモの背後にいるのはNED(全米民主主義基金) NEDは自称「世界中の自由を支援する組織」です。 しかし真実には程遠く、事実からするとそれは「第二のCIA」なのです。 香港には数千にも及ぶ諜報員(スパイ)が存在します。その拠点香港は「CIAのアジア部門」というニックネームが付けられているのです... 続きをみる

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  • 新疆ウイグルは魅力的で美しい

    新疆ウイグルの都市「ウルムチ」の姿です。この魅力的な街に住む人々が、中国政府によって抑圧されていると本当に思いますか? 私達が抱いているイメージと実際のウイグルには大きな違いがあると思います。 現在の新疆ウイグルは想像を絶する国際化が進んでいます。最近では地下鉄も開設されました。 ウイグルの人々は... 続きをみる

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  • 米国のイラク侵攻は嘘から始まった。

    血に染まったイラクへの侵攻は、CIAと米国政府の嘘によって始まりました。 2003年、ジョージ・W・ブッシュ政権の軍事介入により、イラクは残忍な攻撃を受けました。サダム・フセインが大量破壊兵器を隠し持っているとして、米国は「世界を救う」の名目により侵攻したのです。しかし現在になっても、そのような兵... 続きをみる

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  • 南京事件 兵士たちの遺言

    日本テレビ NNNドキュメント15 シリーズ戦後70年 「古めかしい革張りの手帳に綴られた文字。それは78年前の中国・南京戦に参加した元日本兵の陣中日記だ。ごく普通の農民だった男性が、身重の妻を祖国に残し戦場へ向かう様子、そして戦場で目の当たりにした事が書かれていた。ある部隊に所属した元日本兵の陣... 続きをみる

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  • 西欧諸国に保護されるホワイト・ヘルメットとウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジの危機

    シリア国内で猛威を振るっていたテロリストたちは、現在米軍の支援がない状態が続いており、衰退の一途をたどっています。 そして、ロシアの支援を受けている「シリア・アラブ軍」(シリア政府軍の正式名称)の猛攻によって降伏した反政府軍とテロリスト達は武装解除後、国外に去っています。 テロリスト達の支配地域で... 続きをみる

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  • (※動画を更新しました。)「レイプ、日本の隠された恥」日本は権力によって汚染されている。

    日本の恥を描いた英国BBCのドキュメンタリーです。詩織さんの起こした勇気ある行動で、多くの女性が被害にあうことなく救われるかもしれません。 英BBCが伊藤詩織さんの特集番組を放送し、世界から反響!事件の詳しい経緯を紹介! (動画はこちら)早速翻訳してくださった方々がいます。ご覧ください。 また出現... 続きをみる

  • 闇の支配層は一般市民が優れた頭脳を持つことを極力嫌っています。

    約80年前の米国での出来事ですが、ヨウ素入り歯磨きは米国歯科医師会の推奨を受けていました。しかし1939年、突然推奨リストから消えてしまいました。その代わりにフッ素が使われ始めたのです。この理由をINFOWARSのミリー・ウィバーさんが解説します。驚きです。(約6分) 上の動画が再生できない場合は... 続きをみる

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  • NYタイムズ「安倍自民党の圧勝は謎」だそうです。

    NYタイムズは不〇選挙を疑っている。 自民圧勝海外の反応は? テンプル大学のジェフ・キングストン教授 「基本的に有権者に人気がなく、特に政策が人気というわけでもなく、指導者として高く評価されていないにも関わらず、選挙で勝ち続けている」‏ https://twitter.com/_yanoc... 続きをみる

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  • あまりにも奇怪だった「前原民進党・解党事件」は米軍による日本支配の最終段階として起きたもの

    矢部宏治‏氏は今回の解散総選挙について真相を語っています。参考にどうぞ。 (矢部宏治‏氏の著書「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」は10万部を超える単行本ベストセラーとなっています。) (矢部宏治‏氏のツイートより2017年10月8日) 「今回の奇怪な「前原... 続きをみる

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  • 時代の流れは「右翼・左翼」の対立ではない「グローバリズム・反グローバリズム」の戦いであるはずだ

    アメリカのことを言えば、トランプ大統領は民衆の側から現れた人物である。そしてトランプ大統領が常に戦っている相手はグローバリスト達である。 同じように日本でも国民の敵はグローバリストであるはずだ。すなわち敵とは金融資本家であり戦争屋と言われる軍産複合体である。今回の選挙は正に「グローバリズムと反グロ... 続きをみる

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  • 日本人が知らない明治維新

    明治維新は今の日本の礎を創ったという美談として日本の歴史の幕開けみたいな内容が目立ちますが、実は全く違っていて、ロスチャイルドと田布施の者たちが目論んだ、クーデターの可能性があったのです。すでに多くの方がブログで記事を書かれていますので隠された日本の歴史を知る意味で、ご存じでない方は一度ご覧になら... 続きをみる

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  • 共謀罪の背後に見え隠れする米国の影

    現政権が今国会で成立を目指しているのが「共謀罪・テロ等準備罪」新設法案です。 しかしこの法案に多くの刑事法研究者が疑問を感じているのです。 共謀罪は「実行行為がなければ犯罪は成立しない」という確立された刑法の大原則があるのですが、それを「二人以上の人間が犯罪行為について話し合った時点で犯罪が成立す... 続きをみる

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  • 籠池氏を恫喝する人たち

    国民が最も関心を寄せる「国有地問題」や「スピード認可」の疑惑など、問題の核心には迫ろうともせず、籠池理事長に対し恫喝発言を繰り返した自民党の尋問。一体、誰のための証人喚問なのでしょうか。 にほんブログ村

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  • カール・マルクスと悪魔の計画

    旧ソビエト体制の悲惨な崩壊を目の当たりにしてきた私達人類ですが、マルクス主義・共産主義が、混沌とした資本主義に代わるべき優れた経済システムではないかと現在、世界的に再び期待され始めているようです。 しかし資本主義も共産主義も2本の木のように見えますが実は魔性の根から生えた2本の幹とも言うべきもので... 続きをみる

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  • 医療は、患者の味方でしょうか?

    ※今回紹介する内容がすべて正しいとは思いませんが是非参考程度にしてください。 先ず手術や薬に頼らない、がんの自然療法を行っているコールドウェル医師を紹介したいと思います。 日本や世界や宇宙の動向 : どのガンも完治します!より引用します。 「Dr.コールドウェルのガン治療法は米政府に妨害されました... 続きをみる

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  • 神様からの聖霊の力と悪魔からの力

    神様からの聖霊の力は目には見えませんが常に求め続けることによって、その力を実感されている方は多くおられると思います。また科学的にも宇宙のエネルギーの根本原因として神の存在が証明される時代を迎えつつあるのではないでしょうか。 しかし一方では悪魔を神として崇拝し悪魔から力を得ている集団がある事をご存知... 続きをみる

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  • エコノミック・ヒットマンを送り込む米国

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その2 第2次大戦後の米国は世界の警察といわれてきましたが、事実はだいぶ違うようです。 「エコノミック・ヒットマン途上国を食い物にするアメリカ」の著者であるジョン・パーキンス氏は元NSA(CIAの上部組織)に所属していました。彼は勇気を持って過去自らがエコノミック... 続きをみる

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  • ウクライナ・オン・ファイヤー「クーデターで誕生したネオナチ政権」

    2月20日現在、ロシア系住民が多く住むウクライナ東部のドンバス(Donbass)で緊張が高まっています。 現状としてロシアに対するウクライナの挑発が始まっています。ゼレンスキー大統領は「ウクライナは外交で平和構築を目指す」と言ってますが、ウクライナ治安部隊による本格的なドンバス攻撃作戦を計画してい... 続きをみる

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  • 新疆ウイグルの人々は1990年以降、国際テロ組織に数千にも及ぶ攻撃を受けてきました。テロに対峙して新疆の人々の命と安全を守ってきたのは間違いなく、中国人民解放軍です。

    中国北西部に位置する新疆ウイグルは、広大な大地に囲まれて、近年観光地としても知られてきており、そこには歴史的な文化遺産も数多く存在しています。人々は豊かな土地で、56もの民族がそれぞれの文化を尊重しながら共に暮らしています。 写真は新疆ウイグル自治区に位置する大都市のウルムチ市です。人口352万 ... 続きをみる

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  • 地球平面説を知らない人のための手引き「21の疑問と回答」

    地球平面説とは、地球は球体ではなく、実は平面であるというものです。 数年前にこの話を聞いたときは「そんな馬鹿な話あり得ない」と私は思わず笑ってしまいました。同じく多くの人がこの地球平面説を受け入れることは簡単にできないと思います。 でもですね、世の中は嘘が多すぎますから、私たちが常識と思っているこ... 続きをみる

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  • トランプの4年間の功績はあまりにも大きかったと思います。

    2020年の米国大統領選は決着がついたようです。トランプが2期目も勝つと思っていたのですが、あまりにも残念な結果となりました。 あれだけ民主党側による不正投票という事実が明らかにされているのに、米国最高裁はその訴えを無視したのです。正義を重んじるはずのアメリカで民主主義が通用しない前代未聞の出来事... 続きをみる

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  • 最終決着へのカウントダウン

    写真(左)ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア(John Fitzgerald Kennedy, Jr., 1960年11月25日 - 1999年7月16日 38歳没 ) ジョン・F・ケネディ大統領は公開処刑にされた。 57年前、ジョン・F・ケネディ大統領は米国の通貨発行権を国際金融の手... 続きをみる

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  • パンデミックの嘘

    コロナウイルス、それは中国の武漢から始まりました。このウイルスが発生した原因については諸説色々ありますが、未だにはっきりした事は分かっていません。 現在感染者数が最も多い国はアメリカです。その数は4月7日の時点で36万8千人となっています。コロナの死亡者数においては現時点で3,400人です。すでに... 続きをみる

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  • 世界中で同時多発的に発生しているコロナウイルスは、生物兵器の可能性があり、誰かがばら撒いているとしか思えない

    コロナウイルスの感染状況を示す27日の最新データによると、イタリアが中国を大きく超えて死者は8,215人となっています。致死率も非常に高く10%を超えています。次に多いのがスペインで死者は4,365人、イランも感染拡大しており死者は2,234人となっています。。 Operations Dashbo... 続きをみる

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  • 非正規公務員の現状をあなたは知っていましたか?

    私たちが受ける公務員による公共サービスは、非正規公務員の犠牲の上に成り立っていまます。クロ―ズアップ現代+「揺れる“非正規公務員”▽急増する背景に一体何が?」より 「ことし日本列島をたびたび襲った台風。自治体の初期対応や現地調査の遅れが問題となった。さらに相次ぐ児童虐待事件... 続きをみる

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  • メディアが伝えない香港の声

    長期化している大規模な香港デモ、そのデモは過激さを増し、町は暴徒によって混乱を極めています。しかしメディアはその暴力を決して映し出すことはしません。デモに対する住民の真の声もメディアは伝えてくれません。 そんな偏見の多い世の中ですが、真実を伝えてくれるメディアは存在します。Global Times... 続きをみる

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  • 2020米大統領選への挑戦を表明した民主党米下院議員トゥルシー・ギャバード氏 「私たちが愛する国のために」

    トゥルシー・ギャバード氏は2020米大統領選のスタートイベントで軍産複合体、グローバル大企業、巨大国際金融、etc,に宣戦布告をしたのです。 これらの広報である大手コーポレート・メディアは早くもあら探しして潰しにかかっています。それほど脅威なのでしょう。 トゥルシー・ギャバード:「私たちが愛する国... 続きをみる

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  • カーチス・ルメイ(アメリカ軍) 日本本土に焼夷弾の雨を降らせ、 100万人を焼き殺した張本人。

    カーチス・ルメイ(アメリカ軍) 日本本土に焼夷弾の雨を降らせ、... - Koichi Shimamura | Facebook より引用します。 日本政府はルメイに対し、「航空自衛隊の創設に貢献した」という理由で、勲一等を授けています。(下の画像) カーチス・ルメイ(アメリカ軍)日本本土に焼夷弾... 続きをみる

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  • イスラエルによる先住民の強制退去、エルサレム 近郊のベドウィン集落ハーン・アル・アフマル村の解体撤去作業は続く

    住民を強制退去するイスラエル軍です。パレスチナの赤十字によると、IOF(イスラエル占領軍)によって負傷したパレスチナ人は35人にも及んだそうです。7/5 RT(ロシア・トゥデイ)がパレスチナの現状を伝えます。7/7 しかしながら、米露首脳会談が近づいてきた来たこともあり、報道はだいぶイスラエルに配... 続きをみる

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  • 「米国の対イラン制裁について」と「アメリカ人が思うプーチン大統領の印象とは?」(RTニュース)

    トランプ大統領は、イランに対する対抗処置をより一層強めようとしています。 最近のトランプのツイートで明らかになったのは、米国と米国の同盟国によるイランに対する制裁(原油不買運動)で起こる原油量の不足分をサウジアラビアの協力で補おうというものです。 しかしトランプのツイートで示したサウジの原油200... 続きをみる

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  • 私たちは、本当の敵を知る必要がああります。そして世界を救う鍵はトランプにあると思います。

    私たち日本人が思う脅威とはいったい何でしょうか? 北朝鮮のミサイル?それとも中国が尖閣に攻めてくることですか? いいえ、それが本当の脅威ではありません。 私たちは、本当の脅威(敵)を知る必要があると思います。 決して姿は見えないかもしれませんが、何百年も前から悪なる者たちが巨大な力で世界を混乱させ... 続きをみる

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  • 米国は、シリアの反政府勢力に米軍の助けを求めないようにと助言しました。米軍とシリア軍の直接対決が迫っているのです。

    日本のニュースでは、伝えられることはありませんが、シリア情勢は大変な局面を迎えています。(上の画像)武装勢力によって奪われていた地域をシリア政府軍が次々と奪還しています。そして、不法に設置されたAL-TANF米軍基地にまで近づいているのです。米軍とシリア軍の直接対決が迫っています。 米国政府はシリ... 続きをみる

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  • シリア情勢: 欧米メディアの報道は全て信用できない、ジャーナリストが現地取材で見た衝撃の真実

    下の画像はメディアが伝えるシリア情勢の一場面ですが、これを見て現在のシリアを理解できる人はいないと思います。メディアは複雑に見せかけて事実を覆い隠しているのです。つまり本当の事を私たちに教えてくれないのです。 信じてもらうことは難しいですが、実際のシリア内戦の構図はもっと単純です。 反政府軍、自由... 続きをみる

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  • トランプが支援する「大イスラエル計画」とは

    これが大イスラエルの計画図です。 ジャーナリストのAbby Martinさんが、大イスラエル計画(シオニズム運動)を分かりやすくまとめた動画を作りました。ご覧ください。(約2分半ほどの動画です。) もちろん情報は、これが正しいとは言えません。ご自身で正しい判断をするための材料にしてほしいと思います... 続きをみる

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  • トランプ大統領、クリミアはロシアのものであると述べた。

    米国・EUは今までクリミア半島のロシア帰属について、猛反発していました。 2014年のCNNニュース CNN.co.jp : 米国務長官がロシアに「最後通告」 緊張続くウクライナ情勢 - (1/2) CNN.co.jp : クリミアが独立宣言、欧米は対ロシア制裁を発表 - (1/2) しかし金曜日... 続きをみる

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  • RTの記者が金正恩の邸宅で独占的取材をする。

    RTの記者が北朝鮮の金正恩の邸宅で独占的取材(日本語字幕)字幕ONでご覧ください。 人気ブログランキング

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  • UNSC(国際連合安全保障理事会)でパレスチナ人を保護する求めに拒否した米国

    2018年6月2日のRTニュースに字幕を付けました。ご覧ください。 2018/06/01UNSC(国際連合安全保障理事会)でパレスチナ人を保護する求めに拒否した米国。 2018年6月2日のRTニュース。字幕ONでご覧ください。 先日ボランティアのパレスチナ救助隊ナジャールさん(21才)は、ガザ地区... 続きをみる

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  • 憲法学者が自民党改憲案の本質に迫る

    自民党の改憲案で自衛隊を憲法に明記する理由は「自衛隊の名誉のためである。」ということですが、憲法学者の木村草太氏は「自民党の改憲案の本質は自衛隊の名誉のためではなく集団的自衛権の行使を憲法上認めることにある。」と分析しています。 いろんな議論がありますが、参考にどうぞ。 安倍政権 vs 憲法学者 ... 続きをみる

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  • THE GREATER ISRAEL PROJECT  大イスラエル計画

    THE GREATER ISRAEL PROJECT  大イスラエル計画(イスラエルの拡大計画) 動画の説明欄より→「イスラエルの 夢: エジプトのナイル川からイラクのユーフラテス川まで中東を引き継ぐイスラエルの野望は、建国の教義に埋め込まれていることを知っていましたか?」https:/... 続きをみる

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  • 米国、影の政府は大規模に一般市民を拘束する計画を立てています。

    陰謀論ではありませんが、影の政府は近い将来起こる米国の経済的崩壊で国内が混乱し、暴動が起こることを予想して、大規模に一般市民を拘束する計画を立てています。 しかし多くの市民が銃を所有しているため、政府が無理やり実行すれば当然市民の抵抗が激しくなり、内乱状態になることも考えて影の政府は銃規制を強化さ... 続きをみる

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  • イルミナティ秘密の盟約

    秘密結社イルミナティはフリーメイソン内部に潜入して乗っ取ったといわれています。今でもイルミナティがフリーメイソン全体を動かしているようです。 (こういう話は調べても切りがないですね、いろんな話があるので頭の中が混乱します。) 悪魔崇拝をしている組織というのは世の中に数多く存在します。それらを統括し... 続きをみる

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  • 悪魔教タルムードとは? ユダヤ教に潜む邪悪な教え。

    悪魔の経典と言われるタルムードを日本語に訳することは認められていないそうです。 この動画はタルムードの一部を公表しています。参考にどうぞ タルムード ユダヤ教の惡魔的な教え シオン長老の議定書とタルムードについては「剣を投げ込む」さんのブログに分かりやすく書かれております。 とても参考になります... 続きをみる

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  • イスラエルはシオニスト(偽ユダヤ)が創った国

    ユダヤ教徒がイスラエルの国旗を燃やしています。(下の写真)これの意味するものは何か?真のユダヤ教徒はシオニスト国家イスラエルを認めていないのです。 ユダヤ教徒は平和を愛する人です。シオニストは違います。 トランプ大統領の発言(エルサレムはイスラエルの首都として認めた。)によって世界中の人々が騒ぎ始... 続きをみる

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  • スマートフォンによって奴隷と化した人たち

    ちょっと衝撃的な画像ですが、もしかしたらこれが社会の現実かもしれません。 Steve Cuttsさんの風刺画はスマートホンで人々が奴隷と化しゾンビのようになっている姿を上手く表しています。➫Steve Cutts - Home Steve Cuttsさんのアニメもどうぞご覧ください。いったい人類は... 続きをみる

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  • 「JFK暗殺」「通貨発行権」「陰謀論の始まり」

    JFK はなぜ暗殺されたのか?そして陰謀論という言葉は誰が作ったのか? 彼らには国民に知られたくないことがある。 それは「紙幣は政府が発行していない事」「民間銀行が作って、金利を取って政府に貸し付けている事」「その銀行は国でなく株主のものである事」 戦争は軍需産業や軍自体や、軍費を貸し付ける者の為... 続きをみる

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  • 解散総選挙によってリベラル派を排除し安倍自民と小池新党の二大保守政党が国会を独占するはずだった

    今回の解散総選挙は憲法改正を目論んだ茶番劇であると思います。 日本を支配しているジャパンハンドラー・アーミテージの提言「憲法第9条がバリケードのように道をふさぐ」つまり日米同盟の妨げになっているのが憲法第9条である、だから日本国憲法を変えなければならない。(殆ど内政干渉です。) 表向きの話は日米同... 続きをみる

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  • 籠池ファミリー猛反撃で安倍自民に倍返し

    ついに反撃、 籠池佳茂氏がツイッターを開始、百倍返しとなるのでしょうか? 「森友学園を広告塔として利用した輩達が父を窮地に陥れたのである。そしてそのお陰で父は目覚めたのである。利用されていた事に気が付いたのである。」↓↓ 学園の運営は長女の籠池町浪氏にバトンタッチし、家族一丸と... 続きをみる

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  • よき先輩を見分けるコツ

    共感したツイートがありましたので記事にします。参考にどうぞ (巷では話題になっているようです。) 「よき先輩を見分けるコツはたった一つしかなくて、それは自ら泥をかぶれるか否か。」 指南役さんのTwitterです。 「具体的に泥をかぶるとは?」という質問に対して 指南役さんは:簡単に言えば、失敗した... 続きをみる

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  • これが安倍政権の防衛大臣の姿

    「右翼の人々よ。これがあなた方が崇拝する安倍政権の防衛大臣の姿です。誇りはあるか。戦う意思はあるか。アメリカ兵の前の日本人捕虜の姿その物じゃないか。」 元外交官の孫崎享氏のツイートを引用しました。 戦後GHQによって解体された日本、西洋人にとって都合の悪い日本の歴史の文献上の書物は全て焼き払われた... 続きをみる

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  • 素敵な先生

    生徒の異なるハンドシェイクを全て覚えています。先生カッコイイです。 (アメリカ、ノースカロライナ州の小学校です。) Teacher Has Personalized Handshakes With Every Single One of His Students にほんブログ村

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  • ドナルド・トランプVSエスタブリシュメント

    ESTABLISHMENTを訳すのは難しいです。先日NHKは大統領就任式で同時翻訳しましたが、ESTABLISHMENTを訳することはせず、そのままエスタブリシュメントと言ったのです。 Yahoo!ニュースでは【国の主流派】、NHK NEWS WEBでは【既存の勢力】と訳しています。これらは何とも... 続きをみる

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  • 映画「スノーデン」オリバーストーン監督・日本への警告

    オリバー・ストーン監督は直接スノーデンから聞いたことをそのまま映画にしたといいます。日本が同盟国でなくなったときCIAによって仕掛けられたマルウエア(悪意のあるコンピュータ・ウイルス)によって日本国内のインフラ(発電所も含む)が大被害を受ける事になるそうです。(米国の日本管理支配シナリオを暴いてい... 続きをみる

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  • タイムラプス撮影の魅力

    この動画は一味違います。視聴は高画質モードがお勧めです。 AWAKENING | NEW ZEALAND 4K ULTRA HD タイムラプス撮影動画(インターバル撮影動画)とは一定間隔でコマ撮りした静止画像をつなぎ合わせて超高画質の動画にしたものです。ビデオカメラで撮影された動画を早送りで再生し... 続きをみる

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  • 戦前の日本は大麻が重要視されていたようです。

    大麻が万能の薬であったとは知りませんでした。大麻が禁止された背後には、ある人々の陰謀があったようです。この動画の内容は事実であると思います。 アメリカが「大麻」を100年間使用禁止にしてきた理由 応援クリックお願いします。 にほんブログ村

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  • 命がけの訴え・ヒラリーメール問題の真相と日本の深い闇

    ぜひ皆さんご覧ください・与国氏の命がけの真実の訴えです。(約18分) ヒラリーメール問題と特別会計の闇(動画の拡散願います) ヒラリーメール問題と特別会計の闇-与国秀行街頭演説-        『新・霊界物語 第九十五話』 トランプが次期大統領に選ばれたことで、今まさに世界中が大きな転換点を迎えて... 続きをみる

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  • エイズ・ウイルスの真相

    つい最近知ったのですが、まだ真偽はわかりませんが「そもそもHIVウィルスは存在せず、エイズの症状は薬の投与によるもので明らかにジェノサイド(大量殺人)である」とオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史が今回紹介するインタビュー映像で語っています。私はこの話を聞いてさすがに驚きました。 今回は... 続きをみる

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  • サタンの花嫁

    妙なタイトルに感じられるかと思いますが、でも実際にそれはあるのです。 以前書いた「私達の敵は何処にいるのだろうか」の最初の記事は、米国において子供の失踪(誘拐)が年間数十万人という驚くべき出来事を動画を交えて紹介したのですが、20年前の事ですが私も米国に数年間住んでみて、その異様というか子供たちの... 続きをみる

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  • 英国EU離脱と米国大統領選

    6月23日、英国のEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票が行われ、結果は接戦の末 、離脱派が多数を占め英国のEU離脱が決定しました。 英国がEU離脱したことについて多くのマスコミが英国経済は今後最悪に落ち込み、それが世界中に飛び火すると報道していましたが実際にはEU離脱を決定した英国は、現在株価... 続きをみる

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  • なぜ米国は中国軍を「訓練」するのか

    なぜ米国は中国軍を「訓練」するのか? 戦う相手が自衛隊(日本軍)だからです。 コラム:なぜ米国は中国軍を「訓練」するのか | ロイター2015年 07月 27日 引用開始:南シナ海をめぐる米国と中国の緊張が高まっている一方で、両国の軍隊は非常に高レベルな合同演習を行っている。中国軍は2014年、米... 続きをみる

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  • 人生の選択・新しい自分

    感動した動画を皆様と共有したいので紹介します。 鷹の選択した道 この話の後半はフィクションですが、何故か私たちの人生と重なって見えるのです。 ※動画を追加します。歌詞が予想以上によかったので You Raise Me Up  [日本語訳付き] MARTIN 応援クリックお願いします。 にほんブログ村

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  • クリミア半島はロシアが強硬に奪ったのか?

    2014年に起きたクリミア半島の問題について、記事にしたいと思います。 クリミア半島と周辺国の地図を示します。(中央がクリミア半島です) この問題はアメリカとEU(欧州連合)の主張ではロシアが軍事的挑発によって強硬にクリミア半島を手に入れたとされていますが、本当にそれは事実なのでしょうか? まずク... 続きをみる

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  • 保守派の方にも是非知っていただきたい

    日本はいまだに占領下の状態に置かれていると前回の記事で書きましたが、それに関連して今回は「日本の法律は米国の要請で作られていた」を記事にしたいと思います。 上図は坂の上零さんのFacebookより 図を見ると正に日本は米国の属国であると言えます。 郵政民営化の例を挙げます。 政府は米国からの年次改... 続きをみる

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  • 「戦後レジームからの脱却」は夢なのでしょうか

    参議院議員選挙が7月に予定されています。そこで今回は政治と関係の深い日本の支配構造について触れて見たいと思います。 日本は先の大戦で多くの犠牲者を出し敗戦しました。そしてご存知のように日本は連合国の占領下に置かれたのです。その後1951年のサンフランシスコ条約において連合国は日本の主権を了承したの... 続きをみる

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  • 世界規模の経済破綻から第3次世界大戦へ

    国際金融資本家(シオニスト・悪魔崇拝者)は自らが仕組んできた歴史的詐欺行為が暴露される前に世界規模の経済破綻を起こし、第3次世界大戦(ハルマゲドン)まで目論んでいるのです。 今回紹介する動画で彼らの計画の一部を知ることができると思います。 (これは極端な内容なので参考程度にしてください。) アルシ... 続きをみる

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  • 日本に報道の自由はあるのでしょうか?

    日本の報道機関は「視聴率確保(スポンサー獲得などの金儲け)には最大限の努力をするが、物事の本質に対してどれだけ責任を持って報道しているのかは疑問だ」というのが一般の素朴な感想ではないでしょうか? そして日本の報道の自由は十分確保されていると思われるかもしれませんが実は世界報道自由度ランキングが72... 続きをみる

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  • 9.11を振り返って気になる疑問

    2001年9月11日の出来事は、当時あまりにも衝撃的だったので皆様の記憶にも昨日のことのように残っているかと思われます。既に15年もの時が流れているのに驚きますが、あの9.11について少し振り返りたいと思います。 ツインタワーが崩壊した8時間後、ソロモン・ブラザーズ・ビル(WTC第7ビル)が崩壊し... 続きをみる

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  • 目覚めた米兵たちの訴え「本当の敵は国内にいた」

    すでに10年以上前の出来事ですが、アフガニスタン、イラクでの戦争は一般市民を含め多くの犠牲者を出しました。しかしあの時は本当に正義のための戦争だったのかと、数多くの人が疑問を感じていることと思います。 今回は最前線で戦った兵士たち(目覚めた兵士たち)の「本当の敵は国内にいた」という声を記事にしたい... 続きをみる

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  • 帝国のプロパガンダとリビアの実態

    リビアの最高指導者だったムアンマル・アル・カダフィとはどんな人物でしょうか? 少なくとも一般的に残虐非道な独裁者、同胞を無差別に殺害した悪魔、アラブの狂犬などとして知られています。(私もそのように思っていました) カダフィの死後4年が過ぎて当時の様子が徐々に明らかになってきました。自分なりに調べて... 続きをみる

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  • 悪魔崇拝からの改心(ジョン・ラミネス氏)

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その3 ジョン・ラミネス氏はサンテリア(黒魔術)の元悪魔崇拝者であり、タタと呼ばれるパロ・マヨンベ教における高位の祭司魔術師でもありました。そんな彼がキリストに出会い改心して伝道師となります。 二十五年間ジョンは悪魔に仕え、悪魔に全てを捧げて血の凍るような体験をし... 続きをみる

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  • 神様が創造された地球を8Kタイムラプスで見る

    ゴールデンウィークの真っ只中です。 神様が創造された地球を見て肌で感じるには広大な大自然の中に飛び込むのが一番だと思いますが、仕事が忙しくて時間が取れない方はパソコンやスマホの画面からでも広大な大自然を身近に感じることができるかもしれません。 私はこの動画を見ていると忘れかけていた何か大切な思いを... 続きをみる

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  • 私たちの敵は何処にいるのだろうか。その1

    20年ほど前の話になりますが、私は7年間米国のニュージャージー州に住んでいました。当時米国では幼児誘拐と未成年者誘拐が非常に多かったのです。郵便ポストには毎日のようにMissingのビラが顔写真入りで入っていました。小学校の前には自動車で送り迎えをする親たちの姿を思い出します。 それにしても長期間... 続きをみる

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  • 優しい顔をしたファシストたち。彼らは言葉を操り、悲劇のイメージを捏造する。

    皆さんは「ナイラ証言」を御存じでしょうか? ナイラ証言とは、1990年10月10日に米国議会人権委員会で行われた15歳の少女による虚偽の証言のことです。イラク国内でこの少女が目撃したとするイラク兵の残虐行為を、涙を流しながら告発した映像がテレビで放映されました。これによりアメリカの世論が大きく動き... 続きをみる

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  • トランプ大統領の信念はワシントンの支配層、既得権益から国民に主権を取り戻すこと

    4年前の大統領選で、ドナルド・トランプはヒラリー・クリントンを僅差で破り、第45代アメリカ合衆国大統領となりました。『ワシントンの政治的支配層、既得権益から国民に主権を取り戻す』というトランプ大統領の強い信念は4年たった今も全く変わっていません。 トランプ VS 支配層(既得権益)日本語字幕 字幕... 続きをみる

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  • 5Gの陰謀・偽情報キャンペーン

    イギリスでは次世代高速通信「5G」が新型コロナウイルスの感染拡大に影響しているといううわさが広まり、今月に入ってから基地局が放火されるなどの悪質な事件が多数発生しています。 5Gとコロナパンデミックは関係しているという理論が、ソーシャルメディアによって発信されました。しかしそれはフィクションである... 続きをみる

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  • 米国が武漢でCOVD-19(コロナウイルス)を拡散させた疑いがあるとして、中国は米国を非難しています。

     記者会見中の中国外務省、趙立堅報道官 昨年の10月、中国の武漢では第7回世界軍人運動会が10日間に渡って開催されました。世界中から9,300人に及ぶ多くの軍人が集まってきたのです。そこで米軍は何をしていたのか?米国は透明性を持って説明してほしいと中国外務省の趙立堅報道官は訴えたのです。... 続きをみる

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  • ボリビア元大統領エボ・モラレスは語る「米国の企てに反対する・・」

    ボリビア元大統領エボ・モラレスは米国が背後で支援する企てを非難しています。 エボ・モラレスに対するクーデターが起こった後、ボリビアの人々は目に見えない暴力と弾圧に苦しんでいます。 エボ・モラレスは、つい最近10月20日の選挙で民主的に再選されましたが、彼に敵対した軍が共謀してクーデターを起こし、間... 続きをみる

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  • 香港デモは民主主義を支持しているものだと思いますか?

    写真はウォール・ストリート・ジャーナルより ■ 香港デモ、全ての始まりは台湾での殺人事件がきっかけでした。 昨年旅行先の台湾で、香港の女性は妊娠していたにもかかわらず、彼氏によって、冷酷にも首を絞められて殺害されました。 その後犯人は香港に逃げ戻り、逮捕されたのですが、容疑は殺人と関係の... 続きをみる

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  • 香港デモの背後にいる黒幕とは

    「香港で続いている週末の大規模デモが9週目に入り、新たな地域への拡大や過激化する傾向が出ている。参加者らは要求に応じる姿勢をほとんど見せない政府への反発を続ける。  4日には香港の2カ所で大規模な集会が実施され、住宅街の将軍澳では数千人がデモに参加。堅尼地城ではそれを上回る人が抗議に加わった。前日... 続きをみる

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  • 天安門事件についてですが・・

    今から30年前、北京市にある天安門広場に民主化?を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモに対し、中国人民解放軍が武力で鎮圧、多数の死傷者(3~5千人?)を出した事件ということで知られています。ですが、「本当に大虐殺はあったのか」「そもそもこの民主化デモとはいったい何だったのか」などを自分... 続きをみる

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  • ジュリアン・アサンジは真実のために戦う活動家です。

    嘘で戦争を始めることができるが、 それを止めることができるのは真実 ージュリアン・アサンジ  mko (@trappedsoldier) |さんのTwitterより 彼の名は「ジュリアン・アサンジ」国際的な論争の中心人物です。彼は7年前ロンドンのエクアドル大使館に入りました。7... 続きをみる

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  • アメリカよベネズエラに介入するな!

    トランプ大統領こそが、ディープステートと戦っているという思いの私でしたが、どうやらそれは、幻想でしかないと最近は感じています。Qアノンの情報にしてもそうですが、いつになったらヒラリー・クリントンらディープステートの大量逮捕が始まるんでしょうか?たぶん、何年経っても無いでしょう。 世界は「新世界秩序... 続きをみる

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  • 米露首脳会談で怒り狂う米国のマスメディアと議員たち

    米露首脳会談の記者会見はトランプ・プーチンを非難する場でありました。マスメディアが選挙介入疑惑を持ち出してきましたが、何の問題もなく、逆に一体感を見せました。マスメディアの敗北であったと私は思います。 Donald Trump 日本語訳 on Twitter:( 2018年7月20日) 「私がロシ... 続きをみる

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  • シリア情勢:化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)の中間報告は曖昧で意味をなさない。

    4月、アサド大統領が自らの国民に対して、化学兵器を使用しているとトランプ大統領が非難した一週間後に、フランスと英国そして米国はシリア国民を守るという人道的見地の名目でシリアを空爆しました。 ロシアの軍事専門家は、トランプの非難の後にその地域の調査をしましたが化学兵器使用の痕跡は見つけられませんでし... 続きをみる

  • 在韓米軍、朝鮮戦争が終結したらどうなるか?そして在日米軍は?

    歴史的な米朝首脳会談は無事に終えました。いずれアジアに駐留する米軍は縮小されることになるでしょう。これは日本と韓国にどう影響するのでしょうか? そもそも朝鮮戦争の終結で在韓、在日米軍はどうなるの?動画 Dailymotion 素朴な疑問なんですが、なんで米軍が遠く離れた中東やアジアまで勢力を拡大し... 続きをみる

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