fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

fm Venusのブログの人気ブログ記事

  • イルミナティ・カードに描かれた日本の総理の姿

    イルミナティ・カードをご存知でしょうか?1982年から発売されたこのカードは近世の秘密組織、イルミナティをゲーム化したカードゲームです。(幾つかのバージョンがあり500種類以上のカードで構成されています。)イルミナティ (カードゲーム) - Wikipedia カードに描かれたイラストや説明文が「... 続きをみる

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  • ロシア革命の真実「ロシア革命」は「ユダヤ革命」だった

    ロシアはかつて共産主義思想を掲げる国家でした。東西冷戦時代アメリカと対峙する強力な軍事国家として長らく存在してきました。ロシアをソビエトにした共産革命は一般的には労働者階級が支配階級に抑圧されたことに不満を持ち支配階級に対抗する革命だと言われてきたと思います。1905年の第一次革命、1917年の第... 続きをみる

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  • ドイツ人ジャーナリストのアリーナさんは、ウクライナ東部ドンバスで真実を報道したことにより、3年の禁固刑に直面しています。

    こちらはドイツ人ジャーナリストの アリーナ・リップさんです。アリーナさんは6か月以上の間、 ウクライナの親口シア派のドンバス地域から現状を報道しています。 アリーナさんは最近、ドイツ法制から3年の禁固刑を言い渡されました。 アリーナさんはプレスTVの取材を受けて答えました。 アリーナさん∶「ウクラ... 続きをみる

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  • 日本人が知らない明治維新

    明治維新は今の日本の礎を創ったという美談として日本の歴史の幕開けみたいな内容が目立ちますが、実は全く違っていて、ロスチャイルドと田布施の者たちが目論んだ、クーデターの可能性があったのです。すでに多くの方がブログで記事を書かれていますので隠された日本の歴史を知る意味で、ご存じでない方は一度ご覧になら... 続きをみる

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  • 今更ですが、安倍晋三元首相銃撃事件について(追記あり)

    安倍さん銃撃事件は本当に信じられない出来事でした。まるで謎のJFK銃撃と重なります。 写真は1963年11月22日、パレード中にケネディ元大統領を暗殺したとして拘束された容疑者のオズワルド。彼もその後、殺されました。 あくまでも私の想像ですが、ネット上では今のところ見かけない私なりの推理を書いてみ... 続きをみる

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  • ロシアがウクライナに軍事介入した理由 映像で振り返る真実のウクライナ(2014年~2022年)

    ロシアは8年という長い間軍事的脅威から人々を守るために、ウクライナで特別軍事作戦を開始せざるを得なくなった。それはウクライナの非軍事化と非ナチ化のためである。 (セルゲイ・ラブロフ、ロシア連邦外務大臣イタリアのテレビ局とのインタビュー5月1日) ロシアは多くの犠牲を払ったとしてもウクライナの解放(... 続きをみる

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  • ウクライナ・オン・ファイヤー「クーデターで誕生したネオナチ政権」

    2月20日現在、ロシア系住民が多く住むウクライナ東部のドンバス(Donbass)で緊張が高まっています。 現状としてロシアに対するウクライナの挑発が始まっています。ゼレンスキー大統領は「ウクライナは外交で平和構築を目指す」と言ってますが、ウクライナ治安部隊による本格的なドンバス攻撃作戦を計画してい... 続きをみる

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  • 新疆ウイグルの人々は1990年以降、国際テロ組織に数千にも及ぶ攻撃を受けてきました。テロに対峙して新疆の人々の命と安全を守ってきたのは間違いなく、中国人民解放軍です。

    中国北西部に位置する新疆ウイグルは、広大な大地に囲まれて、近年観光地としても知られてきており、そこには歴史的な文化遺産も数多く存在しています。人々は豊かな土地で、56もの民族がそれぞれの文化を尊重しながら共に暮らしています。 写真は新疆ウイグル自治区に位置する大都市のウルムチ市です。人口352万 ... 続きをみる

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  • 中東パレスチナは近い将来シオニストによって消されてしまうかもしれません。

    今回は、世界が最も注目しているイスラエルとパレスチナについて、自分が知り得たことを少しだけ書いてみたいと思います。よろしくお願いします。 先ずこの問題には、シオニスト、シオニズム運動が必ず関係してきます。 それは、シオン運動、シオン主義とも呼ばれ、イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しようとす... 続きをみる

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  • 「新疆ウイグル人が中国政府によって弾圧されて、100万人が強制収容所に入れられている」という話は欧米が作り上げたデマです。

    写真は新疆ウイグルの子供たち http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2021-02/06/content_77195040.htm 欧米が新疆ウイルグルの人権問題として中国政府を非難している事は、あまりにも有名な話です。しかし、中国を非難している側のア... 続きをみる

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  • 国民主権党の平塚正幸さんは本物の社会活動家です。

    コロナはただの風邪だと堂々と発言している平塚正幸さんは本物の社会活動家だと私は思います。 それにしてもメディアにはがっかりです。コロナ騒動は嘘だとよく考えればわかることなのに、その事実を知っているメディアは一切本当のことを言わないのです。 モーニングショーの玉川さんでさえコロナウイルスは危険なもの... 続きをみる

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  • 5Gの陰謀・偽情報キャンペーン

    イギリスでは次世代高速通信「5G」が新型コロナウイルスの感染拡大に影響しているといううわさが広まり、今月に入ってから基地局が放火されるなどの悪質な事件が多数発生しています。 5Gとコロナパンデミックは関係しているという理論が、ソーシャルメディアによって発信されました。しかしそれはフィクションである... 続きをみる

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  • パンデミックの嘘

    コロナウイルス、それは中国の武漢から始まりました。このウイルスが発生した原因については諸説色々ありますが、未だにはっきりした事は分かっていません。 現在感染者数が最も多い国はアメリカです。その数は4月7日の時点で36万8千人となっています。コロナの死亡者数においては現時点で3,400人です。すでに... 続きをみる

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  • 非正規公務員の現状をあなたは知っていましたか?

    私たちが受ける公務員による公共サービスは、非正規公務員の犠牲の上に成り立っていまます。クロ―ズアップ現代+「揺れる“非正規公務員”▽急増する背景に一体何が?」より 「ことし日本列島をたびたび襲った台風。自治体の初期対応や現地調査の遅れが問題となった。さらに相次ぐ児童虐待事件では、児童相談所などの対... 続きをみる

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  • 米露首脳会談で怒り狂う米国のマスメディアと議員たち

    米露首脳会談の記者会見はトランプ・プーチンを非難する場でありました。マスメディアが選挙介入疑惑を持ち出してきましたが、何の問題もなく、逆に一体感を見せました。マスメディアの敗北であったと私は思います。 Donald Trump 日本語訳 on Twitter:( 2018年7月20日) 「私がロシ... 続きをみる

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  • (※動画を更新しました。)「レイプ、日本の隠された恥」日本は権力によって汚染されている。

    日本の恥を描いた英国BBCのドキュメンタリーです。詩織さんの起こした勇気ある行動で、多くの女性が被害にあうことなく救われるかもしれません。 英BBCが伊藤詩織さんの特集番組を放送し、世界から反響!事件の詳しい経緯を紹介! (動画はこちら)早速翻訳してくださった方々がいます。ご覧ください。 また出現... 続きをみる

  • パレスチナの人々の悲しみとイスラエル建国の秘密

    シオニスト政権イスラエルによってパレスチナが占領されてから70年が経過しました。この日をパレスチナでは、「ナクバ・大災厄(だいさいやく)の日」と呼んでいます。 Nakba Day Palestine Burns「ナクバの日:パレスチナの怒り」日本語字幕 字幕ONで日本語表示されます。1分40秒 パ... 続きをみる

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  • フィリピン、ドゥテルテ大統領、独立国家としての強い意志を語る

    フィリピンは今でこそ独立国家を保っていますが、フィリピンの歴史を見ると苦難の連続であることがわかります。今回はそういう歴史を背景に持つフィリピンとロドリゴ・ドゥテルテ大統領(73才)について記事にしたいと思います。 フィリピンの歴史を簡単に説明します。古くは水田農耕文化を持った古マレー人がフィリピ... 続きをみる

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  • よく言ってくれたウーマンラッシュアワー、THE MANZAIで政治風刺コメディ

    政治ネタをこれだけ痛快に聞いたのは初めてです。漫才なんですが、なんとなく笑えませんでした。 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) on Twitter 沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った。熊本の益城... 続きをみる

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  • 米から高額兵器爆買いの現実

    米国製兵器は北朝鮮ミサイルの脅威に対抗するため必要なんでしょう。それにしてもリボ払いまでして購入していたとは驚きです。 画像は日刊ゲンダイDigitalより 日刊ゲンダイDigital、2017年9月7日  【北朝鮮が暴走し、国民の不安が高まっている今、4年連続で過去最大という防衛費への国民の理解... 続きをみる

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  • 暗黒国家「詩織さん事件で浮き彫りにされたブラックボックス」

    衆議院議員 柚木道義氏のフェイスブックより転載します。 https://www.facebook.com/michiyoshi.yunoki/posts/947707178709597?pnref=story 法務委員会での希望の党・柚木議員の質問です。 今や司法がブラックボックス化しつつあります... 続きをみる

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  • 未だに米軍はISISを支援し続けているようです(ロシア国防省が航空写真を公開)

    シリアのISの陣地のそばに米軍がいる様子を航空写真でロシア国防省が公開。米軍はISというテロリストのそばにいながら、これと戦う様子もなく、とても安全だと思っているようだ。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/911963254162735110 【9/2... 続きをみる

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  • 海外派遣後56人が自殺、実は戦死の可能性も?

    「2つの海外派遣後56人が自殺」普通に考えても自殺者の数が多すぎませんか? 2つの海外派遣後56人が自殺の真相~その多くが戦死だった可能性!?|wantonのブログ 昨年9月のParsTodayの記事ですが、南スーダンで国連キャンプに駐留している日本の自衛隊が、武装勢力の襲撃を受けたと伝えています... 続きをみる

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  • トランプ大統領のツイートを日本語で

    トランプ大統領はCNNなどのメディアを通さずに、SNS(facebook,twitterなど)で毎日情報を発信しています。 トランプ大統領のツイートを上手に日本語に訳してくださっている方がいます。 (トランプ発言を日本語訳する謎のアカウント 中の人は高校生) その日本語のTwitterはこちらです... 続きをみる

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  • ドナルド・トランプVSエスタブリシュメント

    ESTABLISHMENTを訳すのは難しいです。先日NHKは大統領就任式で同時翻訳しましたが、ESTABLISHMENTを訳することはせず、そのままエスタブリシュメントと言ったのです。 Yahoo!ニュースでは【国の主流派】、NHK NEWS WEBでは【既存の勢力】と訳しています。これらは何とも... 続きをみる

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  • 映画「スノーデン」オリバーストーン監督・日本への警告

    オリバー・ストーン監督は直接スノーデンから聞いたことをそのまま映画にしたといいます。日本が同盟国でなくなったときCIAによって仕掛けられたマルウエア(悪意のあるコンピュータ・ウイルス)によって日本国内のインフラ(発電所も含む)が大被害を受ける事になるそうです。(米国の日本管理支配シナリオを暴いてい... 続きをみる

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  • 本物のヒラリーは今どこに

    ついに一人の日本人が、ある一つの事実を発見しました。皆さんぜひ検証してください。 (ある時点ですり替わった可能性が) ついに偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画! にほんブログ村

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  • トランプ氏と安倍首相の会談予定「植民地の代表が行くようなもの」

    トランプ氏の当選で世界の支配構造が変わりそうです。安倍政権が慌てふためいています。 鳥越俊太郎氏が安倍晋三首相を痛烈に批判「植民地の代表が行くようなもの」 アメリカの支配から日本が独立できるかもしれません。このチャンスを逃したら次はないでしょう。 にほんブログ村

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  • エイズ・ウイルスの真相

    つい最近知ったのですが、まだ真偽はわかりませんが「そもそもHIVウィルスは存在せず、エイズの症状は薬の投与によるもので明らかにジェノサイド(大量殺人)である」とオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史が今回紹介するインタビュー映像で語っています。私はこの話を聞いてさすがに驚きました。 今回は... 続きをみる

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  • 参議院選挙です。投票の前に是非・・・

    私たちは、つい最近まで自民党政権を応援してきました。 しかし、アメリカの支配権力と結びついた現在の政権では日本の将来がとても危ないと思うようになったのです。 選挙の前のお忙しい時ですが、投票の前に是非見ていただきたいのが次の映像です。 これだけ注目されている三宅洋平 候補ですが、マスコミは全く報道... 続きをみる

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  • 帝国のプロパガンダ2・シリア篇(中東最後の砦)

    最近連日のように再びシリア情勢が報道されております。シリアのバッシャール・アル・アサド大統領に対してどのような人物をイメージされますか? もし独裁者的に感じていらっしゃるなら、それはまさにメディアのプロパガンダ(世論誘導報道)の影響を受けていると思うのです。 去る4月28日、ケリー米国務長官がシリ... 続きをみる

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  • エコノミック・ヒットマンを送り込む米国

    私たちの敵は何処にいるのだろうか。その2 第2次大戦後の米国は世界の警察といわれてきましたが、事実はだいぶ違うようです。 「エコノミック・ヒットマン途上国を食い物にするアメリカ」の著者であるジョン・パーキンス氏は元NSA(CIAの上部組織)に所属していました。彼は勇気を持って過去自らがエコノミック... 続きをみる

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