世界中で同時多発的に発生しているコロナウイルスは、生物兵器の可能性があり、誰かがばら撒いているとしか思えない
コロナウイルスの感染状況を示す27日の最新データによると、イタリアが中国を大きく超えて死者は8,215人となっています。致死率も非常に高く10%を超えています。次に多いのがスペインで死者は4,365人、イランも感染拡大しており死者は2,234人となっています。。
Operations Dashboard for ArcGISのスクリーンショット(3/27現在)
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深刻な現状を示すイタリア
イタリアでは遺体の火葬が間に合わないそうです。イタリアはCOVID-19の影響を最も多く受けた国の1つです。 最新のデータ(3/27)によると、80,589人の確定した症例があり、少なくとも8,215人が死亡しました。
遺体を火葬場に移送するため召集されたイタリア軍(teleSUR Englishより)
イタリア、スペイン、イランで発症しているコロナウイルスは武漢のものとは遺伝子の形状が違うらしいのです。
中国の武漢から発症したコロナウイルスが世界中に広まったと一般的に言われていますが、短期間のうちに、同時多発的に世界中で発生しているように見受けられます。武漢から世界中に感染拡大したという話に私としては疑問を感じているところです。
シャンティ・フーラ 時事ブログさんの情報では
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=232919 武漢や日本で発生しているコロナウイルスとイタリヤ、スペイン、イランで発生しているコロナウイルスはゲノムの形状が異なるものだと伝えています。しかも日本で流行しているコロナウイルスより致死率が10倍ほど高いそうです。これはスウェーデン在住の日本人研究者からの情報です。
⇒ https://quasimoto3.exblog.jp/240197997/
推測の域を出ないのですが、恐らく何者かが何種類かのコロナウイルスを世界中でばら蒔いたのではないでしょうか。つまり今回のコロナウイルスは生物化学兵器であり、テロであった可能性があります。それは陰謀論でも何でもない、世の中を仕切っている支配層による仕業だと私は思います。
世界の支配層は、この全てを知っていたのかもしれません。昨年の10月30日から世界中の駐在イスラエル大使館がストライキで休館となっていたようです。あくまでも一つの情報に過ぎませんが。
【重要】大使館休館のお知らせ
イスラエル外務省は、10月30日付けでストライキを開始しました。ストライキ中はイスラエル大使館は休館となります。ご不便・ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
— イスラエル大使館 Israel in Japan (@IsraelinJapan)
給料などに対してと今までに支払われた経費などを返しなさいと言われて世界中の駐在イスラエル大使館でストライキしてるみたいです👇
Israeli embassies around the world shut as diplomats, military attachés strike https://t.co/Nf3axsrnDT @timesofisrael— 未知【公式】 (@sweetsokabe)
彼ら支配層の目的はやはり、アングロサクソンミッション、ジョージアガイドストーン、アジェンダ21、ジェイドヘルム15、全てはNWO世界統一政府樹立の為に進められています。
Facebook からの情報で知ったのですが、アメリカも日本も中国も今回のコロナウイルスの件では、裏でしっかりと繋がっているみたいです。だとしたら人類に勝ち目はないかもしれませんね。どんな恐ろしい世の中になるんでしょうか?🤔
話は変わりますが、中国の皆さんは日本を助けようとしています。
今日本は手を取り合って支えあう時が来たのだと思います。確証もないのに中国ウイルスや武漢ウイルスなどと表現するのは止めましょう。中国の人々も被害者なんです。
「中国の映画俳優らが、新型コロナウイルス対策で防護服など2800点を日本に寄贈。寄贈者には、中国の映画監督、寧浩さんや俳優の呉京さんらも名を連ねている。」
中国の映画俳優らが、新型コロナウイルス対策で防護服など2800点を日本に寄贈。寄贈者には、中国の映画監督、寧浩さんや俳優の呉京さんらも名を連ねている。 pic.twitter.com/wr2yZJG43M
— China Xinhua News (@XHJapanese)
コロナ感染症の拡大が止まらなければ更なる経済不況が続き企業としては大打撃が続きます。深刻な状況です。中小企業支援策として情報を発信してくださっている方がおられます。⇩⇩
ロックダウン、経済封鎖、大恐慌が間近になって来たような気がします。その時は助け合いながら乗り越えていきましょう。


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