fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

ウクライナ・オン・ファイヤー「クーデターで誕生したネオナチ政権」

2月20日現在、ロシア系住民が多く住むウクライナ東部のドンバス(Donbass)で緊張が高まっています。


現状としてロシアに対するウクライナの挑発が始まっています。ゼレンスキー大統領は「ウクライナは外交で平和構築を目指す」と言ってますが、ウクライナ治安部隊による本格的なドンバス攻撃作戦を計画しているという情報があります。


ドンバスに住んでいるロシア系住民が危険にさらされるということです。もしも攻撃されたらロシアは黙っていません。その場合ロシア軍がウクライナに軍事介入することは間違いないでしょう。


米国はそれを狙っているような気がします。



本当の戦争にならないことを願うばかりです。




今回はウクライナの近代史と2014年ウクライナで起きたカラー革命の実態を描いたドキュメンタリー映画を紹介したいと思います。


オリバーストーン監督出演の「ウクライナ・オン・ファイヤー」です。


こちらは予告編です。⇩  本篇日本語字幕付きは下の方に添付してあります。



Ukraine on Fire | Trailer | Documentary | Oliver Stone | Maidan, Crimea, Putin, U.S. interference





先ず、映画の紹介の前にウクライナの ネオナチズム(Neo-Nazi)について簡単に説明致します。



ウクライナは第二次世界大戦中ナチスドイツを受け入れていた時代がありました。ウクライナはその影響を受けており、当時の過激な排他的民族主義は極右民族主義者によって世代から世代へと引き継がれています。近年ウクライナで起きた抗議行動(カラー革命)は、ネオ(新)ナチ民族主義者が深く関わっていました。


2014年、キエフのマイダン(独立広場)で、親ロシア派のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するための抗議デモはその一例です。



デモ隊と警察官の双方に多くの犠牲者を出し、混乱を極めたユーロマイダン独立広場2014年




約2ヶ月半に及んだデモ隊による抗議行動はあまりにも激しく、ネオナチの武装部隊もデモに入り込んで騒ぎを起こしていました。その場は混乱を極めました。



Molotov Cocktails Vs Water Cannon In Deadly Kiev Protests



驚くべきことは、周囲の建物に武装したスナイパーが潜んでいて、混乱しているデモの最中に、デモ隊や警察官を無差別に射殺していました。この大混乱が起きた2月20日の犠牲者は約70名です。デモを起こしている黒幕の目的は、敵味方は関係なく大混乱を引き起こすことです。これがカラー革命の実態です。



反政府勢力は、木曜日、キエフのホテルで狙撃位置について、警察とデモ隊に向けて射撃していた。(動画の説明欄より)⇩




一方ウクライナの治安部隊が抗議者に発砲していたという情報もあります。
同時に警察官も射殺されていたそうです。この暴動で暴徒によって多くの警察官が連行されたそうです。67人の警察官が未だに行方不明となっており、真相は不明のままです。





この暴動について、西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。しかし、本当にそうだったのでしょうか?


ウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、そして民主的に選ばれたヤヌコーヴィチ政権の転覆につながりました。その後に発足された新政権は、ネオナチ極右翼政党メンバーで構成されています。


奇しくもネオナチ政権がウクライナで誕生したのです。



この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、実際にはネオナチ極右民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。


この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。


それは如何にして起こされて来たのでしょうか?


そのテクニック(手法)をドキュメンタリー映画ウクライナ・オン・ファイヤーで分かりやすく描いています。



この作品は、正しい情報を伝えているのではないかと思いましたので、全て翻訳してみました。


本篇はこちらです。日本語字幕付きです。





ウクライナ・オン・ファイヤー 字幕を更新しました。最終アップデートです。



冒頭の近代史だけでもわかりやすく解説した方が良いのではないかと思いましたので、画像を添付してその部分を紹介したいと思います。⇩






ウクライナ・オン・ファイヤー


初公開:2016年6月16日 監督:Igor Lopatonok プロデューサー :オリバー・ストーン





ウクライナ



それは、歴史ある誇り高き国


豊かな歴史を持ち、美しさを誇ります。




英雄を崇拝し、 多くの犠牲を払ってきました。




これが、ウクライナの国旗です。




青は、空を表しています。黄金は、果てしなく続く麦畑です。




ウクライナは、東と西が出会う 国境の地です。


そして、多くの人が栄誉を求めて、 ウクライナを目指しました。


そのために多くの血が流されました。


ウクライナは、西側諸国が東側を 征服しようとしたときの通り道です。




第一次世界大戦、そして第二次世界大戦で、ウクライナの人々はこの壮大なパワーゲームにより 最大の代償を払うことになったのです。



「歴史は同じように繰り返さないが、 韻(いん)を踏む」作家マーク・トウェイン




ウクライナの歴史をよく見ると、 多くの韻を踏んでいることに気が付きます。


より強力な力に囲まれているウクライナは、 生き残るために多くの狡猾さを必要としてきました。彼らが本当に時間をかけて習得した技は、 変化する芸術です。


17世紀半ば、ウクライナの指導者 ボグダン・フメルニツキーはポーランドとの 停戦協定を破棄し、より強力なロシアを味方にしました。




ちょうど50年後、 ロシアとスウェーデンの戦争が激化する中、ウクライナの指導者イワン・マゼパは ロシアとの同盟を破棄し、侵略者のスウェーデンに鞍替えしました。




ウクライナの歴史は、 何度も第三者によって描かれました。




ロシアは、革命の成果を何としても維持しようとして、1918年のブレスト・リトフスク条約で 屈辱的な条件に同意し、ウクライナをドイツの保護領にしたのです。




ウクライナの運命を変えたもう一つの歴史的出来事は、1939年のモロトフ・リッベントロップ協定です。ヨーロッパ諸国と台頭するドイツとの間で 結ばれた多くの協定のうちの一つです。




ナチスの脅威から国を守ろうとして、ヨシフ・スターリンは アドルフ・ヒトラーと不可侵条約を締結しました。




ソ連とドイツの外相モロトフとリッベントロップは 互いに平和を約束しながら、東ヨーロッパの地図を再編成し、 ドイツとソ連の勢力圏に分割したのです。




モロトフ・リッベントロップ条約が 調印されるやいなや、ポーランドは分裂してしまいました。




そして1939年9月、ポーランド東部は ウクライナの西部となり、ソビエト共和国とソビエト連邦の一員となりました。




しかし、この大胆な国土と国家の分割も、 避けられない事態を遅らせただけでした。


ドイツはソ連との約束を破りました。




1941年6月22日、ドイツはソ連に侵攻し、世界史上最大の軍事作戦である 「バルバロッサ」を開始しました。




「バルバロッサ」は、ペテルブルグ、 モスクワ、そしてウクライナのキエフ、重要な3つの目的地侵攻を目指していました。




ウクライナは、豊かな土地と資源を持ち、 ソ連にとって重要な産業経済の源泉です。


ソ連から切り離すことは、まさに大打撃となります。




ソ連に含まれるほぼすべての国にとって、 第二次世界大戦は、自分たちの土地に侵略してきた相手と、 戦うためのものだったのですが、ウクライナにとって、 そう単純な話ではありません。


実は、ウクライナは 一度も統一されたことがない国です。




第二次世界大戦が勃発すると、ウクライナ西部の住民は、ソ連の支配により、強いられてきたので、 ドイツ兵を解放者として迎え、公然とドイツ軍に協力していました。




戦後長い間、その協力の実態は 発表されていませんでしたが、現在では、SSガリシア師団、ナハチガル大隊、ローランド大隊など、師団や大隊全体がウクライナ人の協力によって、 編成されていたことが分かっています。




戦争が始まったばかりの頃、 ガリシーノ地方から8万人以上の人々が、1か月半でSSガリシア師団に 自発的に入隊しました。




これらの軍事グループのメンバーのほとんどがウクライナ民族主義者組織(OUN)の出身です。




ウクライナの領土で、ポーランド人とユダヤ人、そして、ロシア人に対する、 彼らの極端な残酷さは有名です。


1929年に設立されたこの組織は、純粋に独立した民族的ウクライナとして 作ることを究極の目的としており、そのためのテロ行為は、目的を達成するための許容範囲内の手段であると考えられていました。




彼らのオブジェは「黒と赤」大地と血です。




OUNが消滅した後もこの民族主義は、 ウクライナの歴史に長く残ることになりました。




1940年初頭、ウクライナ民族主義者組織の 最も過激な民族主義者らは、「ステパン・バンデラ」を指導者として選びました。




1934年にバンデラや他の機構の指導者達はポーランド内務大臣の暗殺の嫌疑で逮捕され、彼は1938年に釈放されました。


特に反ユダヤ主義的で反共産主義者であった彼は、 1941年にウクライナの独立を宣言しました。




バンデラは表舞台に登場しなくても、 彼のイデオロギーを広めることに成功していました。




多くの独立系歴史家は、OUNの民兵が、1941年末まで ドイツ軍が占領していたウクライナ領で、15万から20万人のユダヤ人を 虐殺していたと推定しています。




悪名高い非道な虐殺は、1941年9月29日と30日に キエフのバビ・ヤールで行われました。




「キエフ市とその近郊のすべてのユダヤ人は、9月29日月曜日の朝8時までに 出頭しなければならない。書類、金品、貴重品、また暖かい衣類、毛布、 その他を持参すること。」




命令に従わなかったユダヤ人は射殺されました。


ナチスとウクライナ民兵によるこの2日間の作戦で 33,771人のユダヤ人が殺されました。




ウクライナの反乱軍が行った、 もうひとつの非道な行為として、ウクライナ民族主義組織バンデラ派は、ドイツ占領下のポーランドのヴォリンと 東ガリシアで大虐殺を行いました。




このポーランド人の虐殺は、 ミコラ・レベドが主導しました。




ヴォリンでは35,000から60,000人が殺害され、東ガリシアでは、25,000から40,000人が 殺害されました。


このように大規模な民族浄化作戦が 行われたのです。


ドイツ軍の敗北が避けられないと判断した ウクライナ民族主義者組織は、かつての同盟国に見切りを付けドイツ軍とソ連軍に 対等に戦いを挑むようになりました。




1943年1月、ソ連軍はナチスに反撃を開始して、 ウクライナの各地を次々と解放しました。




西ウクライナはドイツ軍が最後に支配した地域で、1944年10月にようやく解放されました。




バンデラたちはソ連に対抗してゲリラ戦を続け、ウクライナの村や町に血なまぐさい襲撃を加え、 混乱と犠牲を生んだのです。




このゲリラ戦は1950年半ばまで続き、最終的にバンデラの協力者は拘束されたり国外に逃亡しました。


1945年5月7日ドイツは連合国に無条件降伏し、 ウクライナはソビエト連邦の一部となりました。




第二次世界大戦後の平和も束の間でした。




ナチスを倒すために イギリスと同盟を結んだアメリカとソ連は、その後に起きた敵対関係により、 冷戦が始まりました。





米ソの政治的・軍事的緊張の時代は45年近く続き、 人類は常に核戦争の脅威にさらされ続けました。




この戦いの中でも、米国はウクライナの重要性を見失うことはありませんでした。




アメリカの諜報機関は、 ソ連に対する防諜活動として、ウクライナの民族主義組織を注意深く見守っていました。



つい最近、機密解除されたCIAの文書では、




1946年以来、米国情報機関とウクライナの民族主義者の強い結び付きがあり、CIAの報告書で、ウクライナの民族主義組織の指導者は、ステパン・バンデラ自身で間違いないことが明らかになりました。




1945年9月のOSS(CIAの前身)の報告書によると、 バンデラは、第二次世界大戦中、恐怖政治を展開していたことで 指導者として高い評価を得ていました。




第二次世界大戦後、 バンデラとウクライナのナチス指導者たちは、ヨーロッパに逃れ、CIAが彼らをかくまったのです。




CIAは後に、ステパン・バンデラや 他のウクライナ人を隠していたことを移民帰化局(INS)に報告していました。




ウクライナ人を使ったこの作戦はソ連に 知られることなく、何年も続けられました。




1945年と1946年のニュルンベルク裁判は、ファシスト・ドイツの 政治、経済、軍事の指導者を裁き、ナチズムという怪物の姿と 彼らが犯した犯罪を明らかにしました。




しかし、ウクライナのナチスは同じ運命を免れ、中にはCIAから免罪符を与えられた者さえいました。




1954年までに、当局は冷戦の必要性の名の下に、OUN(ウクライナ民族主義組織)治安部隊の 犯罪行為を免除しました。




バンデラがアメリカに利用されなくなったのか、それともKGBのエージェントが CIAを出し抜いたのか、定かでありませんが、1959年、ウクライナ民族主義者のリーダー ステパン・バンデラは、ステパン・ポペルの名で潜伏していたところ ミュンヘンで暗殺されたました。


バンデラがウクライナ・ナショナリズムの主要な シンボルになったのは、まったくの偶然です。




彼が唯一の指導者でもなければ、最も強力な指導者 ではなかったと言ってよいでしょう。




バンデラの危険な思想は、 共産主義当局によって弾圧されながらも、外部勢力によって支持され、本当の意味で 消えることはありませんでした。




ウクライナのナショナリズムの種は 世代から世代へと受け継がれました。




しかし、残念ながら再び同じことが 起こるのは時間の問題でした。






お読みくださりありがとうございました。ここまでが冒頭15分までです。



続きはこちらをご覧ください。







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東トルキスタン・イスラム運動とは一体何なのか?

北京オリンピック「ボイコット」を訴えながら、中国政府によるウイグル人弾圧に抗議するデモが、世界各地で起きています。世界ウイグル会議は「中国の文化的ジェノサイド政策で、ウイグル人は存亡の危機にさらされている。」と訴えています。世界中で多くの人が(事実はどうであれ)中国政府に抗議するシュプレヒコールを上げています。


このようなデモの主体となっているのが「東トルキスタン・イスラム運動」と「世界ウイグル会議」です。


https://bunshun.jp/articles/-/9651



これは、東京で行われた中国政府に対する抗議デモの様子です。(2021/5/9)この日はウイグル、ミャンマー、チベット、南モンゴル、香港、カンボジアの各団体が参加しています。いろんな旗が混在していますが、元を辿ればNED(全米民主主義基金)に繋がりそうです。


https://www.sankei.com/world/photos/210509/wor2105090018-p1.html




「東トルキスタン・イスラム運動」は19世紀末から20世紀初頭に「汎デュルク主義」「汎イスラム主義」 の思想が新疆に伝わり、国内外の分裂主義勢力は政教一致の 「東トルキスタン国」樹立を主張し、中国の分裂 ・解体を企んでいました。


https://youtu.be/UUGpILAWiUY?t=440



そして、新疆カシュガル出身の男、ハサン・マフスームは1997年に、この分裂主義思想を持って「東トルキスタン・イスラム運動 (ETIM)Eastern Turkistan Islamic Movement 」を組織しました。


ETIMは、当初から国際テロ組織アルカイダと密接な繋がりを持って、テロ活動を繰り返し、中国のみならず国外の安全保障にも深刻な脅威をもたらしました。そのため、2002年国連安保理はETIMをテロ組織と認定し、資産凍結や渡航禁止、武器売買の禁止などの制裁処置を科したのです。


ウィキペディアには「ETIMは政党のトルキスタン・イスラム党を母体とする中華人民共和国から東トルキスタン分離独立を主張するイスラーム過激派組織である」と記載されています。東トルキスタンイスラム運動 - Wikipedia


上記のように「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」は国連安保理も認定した「テロ過激派組織」です。世界各地で一般の人と共に平和的デモ運動を行う一方、新疆ウイグルにおいては、数千件にも及ぶウイグル市民を標的としたテロ事件を起こしています。


https://youtu.be/UUGpILAWiUY?t=540


しかし欧米のメディアは、テロ事件の映像を含めながら、中国政府がウイグル人を一方的に弾圧しているという嘘の情報を流しています。これこそが分かりやすい「カラー革命・戦争プロパガンダ」の仕組みです。)



テロを支援している欧米の外国勢力は、ウイグル人を利用して人々の不安を煽り、国内を混乱させて中東のリビアやシリアで起こった「カラー革命」のように、国外で訓練された戦闘員を新疆ウイグルに送り込み、人民解放軍と武力衝突させて大規模な内乱を狙っています。


外務省のホームページにも、東トルキスタン・イスラム運動など複数の組織を、テロ組織として認定したと記載されています。海外安全ホームページ: テロ・誘拐情勢


旗を掲げる東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)のウイグル人戦闘員

The terror group China fears the most - Asia Times



中国政府に対する抗議デモの参加者たちは、この「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」の正体について何も知らず、人道的な思いからデモに参加していると思います。しかし現実として、この組織の実態はそういうことです。


ウイグル人を助けるためのデモであるなら、新疆ウイグルでテロ事件を頻繁に起こしているETIMを非難するべきではありませんか?


https://www.bbc.com/japanese/57437638



この中国政府に対する抗議デモとテロ過激派組織は全く関係ないと思う人がいるかもしれません。しかし、資金源を辿ることで、根本は同じだということが見えてきます。これら組織に資金を援助しているのはNED(全米民主主義基金)です。NEDはある意味CIAと同じです。
FBI元通訳が新疆に対する米国の企てを暴露--人民網日本語版--人民日報


NEDは2004年から「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」に多額の資金援助をし続けてきました。NEDはウェブサイトで、「世界ウイグル会議」も資金援助対象であることを明かしています。



新疆ウイグルで起こされたテロ事件の黒幕を解説しています。よろしければご覧下さい。




事実として現地のウイグル人は中国からの独立など全く考えていません。平和と安全を望んでいて、欧米が支援しているETIMのテロ行為に対して激しく非難しています。



そもそもですが、本当に中国政府はウイグル人を弾圧しているのでしょうか?


例えばウイグル人100万人を強制収容所に入れているという話ですが、それは根拠のないものだと私は思います。なぜなら世界ウイグル会議議長のオメル・カナト氏は「ウイグル人100万人を強制収容所に入れているのは、よくわからないけど、それは欧米メディアからの情報だ」と言ってます。あまりにもいい加減な100万人強制収容所の話だったということです。


「中国政府がウイグル人100万人を強制収容所に入れたという話は欧米メディアの情報でした。」(日本語字幕)字幕ONでご覧ください。



https://www.youtube.com/watch?v=Pc51RdpsZ6w



それから、強制収容所の存在を示している衛星写真というものを私たちはメディアやネットを通して目にしています。しかし、こういった写真画像の多くは、極右シンクタンクのASPIに所属しているネーソン・ルーサー(下の写真)がグーグルアースを使って、そのイメージを配信しているのです。


それらは小学校の校舎、倉庫、一般の刑務所を画像処理したものであったことが、独立系メディアの「The Gray zone」によって判明しています。


シンクタンクのASPIは、軍需産業、刑務所産業、イギリス外務省、NATO、そしてもちろん、アメリカ合衆国国務省がスポンサーです。日本政府もスポンサーとなっています。
https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1377970451188617218?t=jHZnTDt9k2hfOeMjlzBjnw&s=19


Max Blumenthal debunks US accusation of China's 'genocide' against Uighurs - YouTube





カラー革命に終わりはありません。


現在中央アジアのカザフスタンで大規模な暴動が起こっています。(1/7現在)燃料価格の引き上げに端を発したとするデモにより、数多くの死者が発生する事態となっています。燃料代値上げしただけで、これだけ大きな暴動が起こるとは考えられません。おそらくカザフスタン政府の転覆を狙った暴動なのでしょう。カザフスタンを混乱させて隣国の中国にも圧力をかけようとしています。



Kazakhstan in unrest following violent protests



カザフスタンは地理的に「一帯一路」に位置して新疆ウイグルに近いです。
一帯一路構想の分断を狙ったのでしょうか?暴動の背後が気になるところです。


(一帯一路とは 中国と欧州つなぐ広域経済圏構想) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM062ER0W1A200C2000000/




カザフスタンでの暴動の最中に、何者かが暴徒に武器を渡しています。訓練された武装集団は、治安部隊とデモ隊を衝突させるために、双方に銃口を向けて乱射しているかもしれません。メディアの報道では政府側が一方的にデモ隊を弾圧しているという噓の情報を流しています。これは間違いなく仕組まれたカラー革命です。彼らは平和的な抗議者ではありません。




武装集団によるカラー革命の背後で、外国勢力(欧米)が関与しているのは明らかです。







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いわゆる新疆ウイグル問題は米国の戦略的陰謀です。

中国外務省は3月26日の定例記者会見で、新疆ウイグル問題は、中国の不安定化を狙った米国の戦略的陰謀に過ぎないとして、関連するビデオを記者団に見せました。


ビデオは、2018年8月にロン・ポール研究所のワシントン会議で、コリン・パウエル元米国務長官の首席補佐官であったローレンス・ウィルカーソン氏が講演で語ったものです。


ウィルカーソン氏は、アフガニスタンに駐留する米軍の3つの目的について語りました。その目的の一つは、中国を封じ込めることだと述べています。米国は2000万人のウイグル人を使って、中国の新疆ウイグル自治区に不安定化を起こし、漢民族と北京を追い込み、最終的に国を内部から崩壊させることを画策していると語りました。



新疆ウイグル問題は中国を不安定にし、中国の発展を封じ込めるために、米国が仕掛けた汚い手口(字幕ONでご覧ください。)





中国外交部の華春瑩報道官は、このビデオを上映し、新疆ウイグル問題は、米国が中国を不安定化させ封じ込めるために企てた、一つのShow「見世物」であると指摘しました。




米国は証拠を持っていると主張して、イラク侵攻を画策しました。しかし、この証拠はアメリカ自身によって覆され、いわゆる大量破壊兵器としての証拠は「粉末洗剤」に過ぎなかったことを認めました。


コリン・パウエル前米国務長官は、2003年にイラクで大量破壊兵器が開発されている証拠として、悪名高い「洗濯粉の入った試験管」を振りかざしました。歴史的瞬間というか、歴史的に恥ずべき瞬間でした。


写真は、国連で「イラクは大量破壊兵器を持っている。証拠がこれだ。」と声を大にして訴えているコリン・パウエル米国務長官(当時)




2018年のシリアでも、米国と同盟国はシリアが化学兵器を使用したと主張し、それに対して空爆を開始するという同じシナリオが繰り広げられました。


その上で華春瑩報道官は、2019年に中国の香港特別行政区で起きた暴動や騒乱に、CIAと全米民主主義基金(NED)が「カラー革命」のために資金を提供していたと述べました。


さらに華春氏は、イデオロギー的な差別によって、(海外の)政治家は新疆の2500万人のウイグル人の共通の声に耳を傾けて、新疆が近年著しい発展を遂げたという事実を受け入れるよりも、反中国勢力が作った嘘を信じていると述べました。





話は変わりますが、中国では少数民族を尊重して差別なく平等な扱いをしています。
中国に10年間住んでいるイギリス人の話を紹介したいと思います。⇩


「私はジェイソンです。私が住んでいる貴州省では人口の約40%が取り残されている 社会的少数者で占めていて、そのほとんどがBuyiとMiaoの少数民族です。少数民族であるかどうかに関わらず、ここ中国では誰もが同じように扱われて平等です。実際、少数民族の中には 特別な扱いを受けている人もいます。


信じられないかもしれませんが、少数民族は漢民族よりも良い待遇を受けています。例えば、少数民族の学生が高校生とかで、入試の時に受験生が志望大学に合格するためには単位が必要です。少数民族の学生には、全体のスコアに加算される単位がありますので学生の助けになります。希望の大学に合格する チャンスを増やしています。


さらに貴州省では少数民族のために特別な祝日を設けています。3月と8月にあります。祝祭日のために休みがあることを知っていますか?このような少数民族の伝統や文化を促進するために忘れられないようにするためです。それで祝日まで作ったのです。」


それがこちらの動画です。欧米メディアのデマに対してジョークを交えて話しています。よろしければご覧ください。



英国人が、欧米メディアのデマを再現します。(字幕ONでご覧ください)




中国は世界中の人たちから非難され続けています。それに耐えている中国の若者は世界で一番謙虚になっているのではないかと思います。


非難されている原因は欧米が作り上げたデマによるものです。いずれ誤解が解かれた時の中国は、その時の苦しい経験を基に、さらに強く発展していくのではないかと思います。


世界中のほぼ全てのメディアが中国を非難しています。長い間その先鋒に立っているのがイギリスのBBCです。なぜBBCはしつこくその様な報道ばかりするのでしょうか?その理由を Dr. チャオが話します。


下の動画を見ていると悲しくなります。私たちと同じ肌の色をした人たちが、執拗にいじめられているようです。


なぜBBCは中国に対するフェイクニュースを作るのか?(字幕ONでご覧ください。)





北京オリンピックをボイコットはするべきではありません。
是非皆さん考え直してください。


そして、新疆ウイグルの事実を皆さん自身で調べてほしいと思います。
宜しくお願い致します。



こちらは新疆ウイグルの労働環境です。その良さに驚きです。


テレビ東京が新疆ウイグルを取材し、先日テレビで放映されました。
これはその一場面です。



新疆ウイグルの子供たちです。子供たちの笑顔に真実が見えてきます。


中国政府によるウイグル人弾圧なんてあり得ませんね。







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優しい顔をしたファシストたち。彼らは言葉を操り、悲劇のイメージを捏造する。

皆さんは「ナイラ証言」を御存じでしょうか?


ナイラ証言とは、1990年10月10日に米国議会人権委員会で行われた15歳の少女による虚偽の証言のことです。イラク国内でこの少女が目撃したとするイラク兵の残虐行為を、涙を流しながら告発した映像がテレビで放映されました。これによりアメリカの世論が大きく動き、戦争へ向かうことになったと言われています。



「彼ら(イラク軍兵士)が保育器から赤ちゃんを取り出して保育器を奪うと、冷たい床に赤ちゃんを放り出して死なせたんです。」と証言する少女ナイラ


この証言は広く公開され、米国の上院議員やブッシュ大統領が湾岸戦争でクウェートを支持する根拠として何度も利用しました。


実はこの少女、クウェートの駐米大使の娘であり、イラクには一度も行ったことがありません。つまり証言は全て演技だったのです。ナイラ証言 - Wikipedia


この少女は、カナダのPR会社から演技指導を受け、シナリオに沿って演技していたことが後になってわかりました。


この嘘の証言が引き金となり、戦争が始まりました。その後どれ程罪のない中東の人々が殺害されたでしょうか?


戦争プロパガンダという嘘から始まるシステムは、公にされているにも関わらず、誰一人逮捕される訳でもなく、今現在もこのようなイメージ戦略は冷酷にも続いています。終わりは見えません。




そして欧米が仕掛けている戦争プロパガンダは中国に矛先を向けています。



欧米は中国国内を混乱させて、中国政府の転覆を狙っています。
そのことを、カラー革命(体制変更革命)と呼びます。


現在の新疆ウイグルは、かつてのリビヤや中東の国々が崩壊した時と同じような状況に置かれています。新疆ウイグルで起きた市民に対する数多くの無差別テロ事件について、欧米メディアは一切報道しませんが、それは戦争屋と呼ばれる外国勢力が仕掛けていることなのです。⇩


【映像で知るウイグル問題の真実 『ETIM:新疆暴力テロの黒幕』(1)】 - YouTube



こちらは、漫画にもなっている、新疆ウイグルで、中国政府によって三人の子供の内一人が殺されたと証言するMihrigul Tursun(ミフリグル・トゥルソン)さんです。




悲劇のヒロインは、中国政府の残虐行為を語っていますが、いつもの様に具体的な「いつ何処で」は明言せず、ナイラと同様、涙を流すシーンが頻繁に織り込まれています。


中国メディアのCGTNは、徹底的に証言内容を調べました。その結果、子供は殺されておらず、現在エジプトに住んでいて、婿の妹に育てられていることが分かりました。また、ミフリグルさんは教育訓練所などに入ったことはないと家族が断言しています。明らかにミフリグルさんは噓をついています。


漫画の主人公となったミフリグル・トゥルソンの嘘の証言(字幕ONでご覧ください)




この女性の最大の疑問点は、なぜCNNや欧米メディアに嘘をついたのか?そして、なぜ米国議会の公聴会にまで出向いて、このような嘘をつくことになったのか? ということです。当然考えられることは、欧米の戦争プロパガンダの手先になっていたということでしょう。



漫画はこちらです。この漫画は英語にも訳されています。もちろん私はこの話について言えば、欧米が中国政府の転覆を狙うプロパガンダの一つだと思っています。皆さんはどう考えるでしょうか?



この漫画をアメリカ大使館が公式にツイッターで2020年1月公開しました。
https://twitter.com/usembassytokyo/status/1214471735996821504



中国大使館はこの件について具体的証拠を出して反論しています。
https://twitter.com/ChnEmbassy_jp/status/1379279741195186180




中国政府の転覆を狙うカラー革命(体制変更革命)は今に始まった事ではありません。その始まりは30年前の「天安門事件」だったと言われています。


「タンクマン」有名な写真です。


こちらは天安門事件翌日の写真です。デモ隊が暴徒と化して装甲車に放火しました。この時、民間人を含む多数の兵士が犠牲になりました。



私は天安門で何が起こったのか、自分なりに調べてみました。私が理解できた天安門事件を短く簡潔に説明したいと思います。


この革命を仕組んだのは米CIAとジョージ・ソロス。事件当日ジョージ・ソロスは香港に詰め寄り指揮をしていたと言います。このカラー革命(体制変更革命)は世界中いたるところで起こっています。アラブの春はわかりやすい例です。


天安門事件当時、民主の女神と言われたデモ活動の女性リーダー柴玲(チャイ・リン)は次のように語っていました。「天安門広場を学生の血で真っ赤にする。そうすれば中国国民が政府に対する反乱を起こす。私は危険なので先に逃げる」





1989年の天安門事件当時の米国人記者による柴玲(チャイリン)のインタビュー映像です。⇩


「私たちが必要としているのは流血です。政府を追い詰め、 打つ手を無くさせ、 彼らの公民を、自らの手で屠って欲しいのです。天安門広場が血の海にならなければ、中国人の目を覚まさせ、団結させることはできない・・・」(動画の1:35から)




女性リーダー柴玲は人民解放軍に武力行使させるよう仕向け、流血の惨事をワザと引き起こそうとしていたのです。逃亡した柴玲と他のリーダーたちはCIAによって救出され、香港からカナダを経由して米国に入国しました。


リーダー不在になったデモの学生たちは、このリーダー柴玲の正体を知り、当局と話し合って夜明けまでに広場から撤退し、そして誰も居なくなり平時に戻りました。


人民解放軍は彼らの陽動に惑わされることなく、最後まで冷静さを保ったのです。つまりCIAの陽動作戦は失敗したのです。


ジョージ・ソロスら国際金融の狙いは、「社会主義国の破壊、私有財産化で莫大な富が得られると執拗に中国の体制変革を狙う、なんども中国経済の崩壊、元の下落を「予想」し欧米メディアが義務的にそれを伝え、危機を巻き起こす。」しかしそれは、ことごとく失敗しました。


当時、北京の米国大使館は機密扱いの公文書で天安門事件を詳細に報告しています。当局による虐殺はなかったという内容です。「2011年6月に公表されたWikiLeaksが入手した外電。これにはチリの外交官の証言が報告されていて、銃撃があったのは広場の外で、広場の中で軍が群集に発砲した事実はなく、広場へ入った部隊は警棒を持っていただけだとされている。」この報告書は米国務省、国防省、各国の米国大使館へ送られました。


この報告書の最後には、「天安門事件で最後まで取材していたスペインのメディアが、天安門で虐殺があったという誤った報道していた。この報道が世界中に広がってしまったことが問題である」と北京の米国大使館はそのような見解を述べていたのです。


しかし米国政府は報告書を無視して、事実は闇に葬られてしまいました。この報告書はウィキリークスによって2011年に公開され、世の中に知れ渡ることになりました。


これが、私が知り得た天安門事件の真相です。


ウィキリークスが公開した北京の米国大使館が書いた外交公電に基づいて「teleSUR English」が制作した動画です。30年間にわたるメディアの嘘を暴きます。ご覧ください。


天安門広場のデモ隊に関するメディアの捏造(字幕ONでご覧ください。)






天安門事件についてですが・・ - fm Venusのブログ
天安門広場で虐殺はなかったとWikiLeaksの暴露した外電、BBCやワシントン・ポストの元特派員(櫻井ジャーナル) 赤かぶ



ですので、欧米が企てる中国政府の転覆を狙う体制変更革命は、天安門以降、今現在も続いていると言うことです。新疆ウイグル、香港デモはその流れの一環です。



それにしても表に出てくるのは、いつも女性ばかりです。男は女の涙に弱いと言いますが、男性の皆さん甘い誘いに騙されないようにしてくださいね。





そもそもなんですが、本当に中国の人々は中国共産党政府の圧政によって苦しんでいるのでしょうか? 好景気の中国経済の中では、むしろ幸福感、充実感は日本人よりもずっと多く持っているのではないかと思います。


ハーバード大学が2020年おこなった調査によると、中国共産党が指導する政府に対する中国人民の満足度は93%になっているとのことです。



急成長の中国経済は留まるところを知らない。⇩



私は中国に特別な思いがあるわけではありません。事実は事実として伝えたいだけです。テレビなどのマスコミの話を疑って見ることで、もしかしたら真実が見えてくるかもしれません。


皆さん世界平和のために、そして多くの人々が幸せに生きられるためには、どうしたらよいのか一緒に考えてみませんか。





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新疆ウイグルの人々は1990年以降、国際テロ組織に数千にも及ぶ攻撃を受けてきました。テロに対峙して新疆の人々の命と安全を守ってきたのは間違いなく、中国人民解放軍です。

中国北西部に位置する新疆ウイグルは、広大な大地に囲まれて、近年観光地としても知られてきており、そこには歴史的な文化遺産も数多く存在しています。人々は豊かな土地で、56もの民族がそれぞれの文化を尊重しながら共に暮らしています。


写真は新疆ウイグル自治区に位置する大都市のウルムチ市です。人口352万 (2017年当時)


こちらは ウルムチ 天山 天池国立公園 「天池湖」です。蒼い湖が美しい天山天地。荘厳な山々に囲まれた神秘的な湖がウルムチの大自然を映し出します。


壮大な新疆の「イリ・キャニオン草原」
イーリ・カザフスタン自治州は、新疆ウイグル自治区の北西部に位置し、カザフスタンと国境を接しています。歴史的に見ると、イリは古代シルクロードの北の玄関口であり、現在では西の玄関口となっています。 比較的雨が多く、気候も温暖なため、「漢海の湿潤な島」と呼ばれています。



新疆ウイグルは、美しくて広大な大地を誇ります。


しかし、かつて新疆ウイグルは、悲惨な事件が数多く起こっていました。あまり報道されていないことですが、新疆ウイグルの人々は1990年以降、数千にも及ぶ無差別のテロ攻撃を受けてきました。


テロを起こしていた組織は、当初から国際テロ組織アルカイダと密接なつながりを持っているETIM(東トルキスタン・イスラム運動)です。これは長きにわたり、新疆を中国から分裂させようと企て、テロ活動を繰り返し、中国のみならず国外の安全保障にも深刻な脅威をもたらしました。


そのため、2002年国連安保理はETIMをテロ組織と認定し、資産凍結や渡航禁止、武器売買の禁止などの制裁処置を科したのです。


旗を掲げる東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)のウイグル人戦闘員

https://asiatimes.com/2021/08/taliban-wont-readily-cut-ties-with-anti-china-etim/



このテロ組織が新疆ウイグルの人々に対して、数多くの悲惨な事件を起こしてきたのです。ETIMが新疆で起こしてきた事件を一部映像で見ることができます。
視聴制限がありますが、よろしければご覧ください。⇩





新疆ウイグルの人々の命と安全を守っているのは、間違いなく中国人民解放軍です。
彼らは昼夜を問わずテロリストと対峙しています。そのおかげで現在は新疆の安全が守られています。近年テロ事件は起こっていません。




映像は中国とシンガポールが都市型反テロリズムをテーマに
合同軍事演習をしている様子です。⇩





新疆ウイグル自治区は、テロや宗教的過激主義の蔓延を効果的に抑制していることから、観光を支柱産業とし、経済発展を支えるために、3億人の観光客を誘致する計画であると、地元当局が発表しています。
NW China's Xinjiang aims to lure more tourists - CGTN


現在、新疆ウイグル自治区を訪れた観光客数は延べ1億5千万人を突破し、前年比40%以上増加しました。(2018年当時)


新疆ウイグル自治区烏魯木斉(ウルムチ)市の大巴扎(バザール)景勝地で踊る女性と観光客





経済発展が進む新疆ウイグル自治区ですが、12年前の2009年7月5日には、最も悲惨な事件が起こっていました。それはウルムチ市で発生した漢族とウイグル族の間で起こった騒乱事件のことです。これは海外の独立運動組織の煽動により起こされたテロ事件です。




この写真は「中国政府がウイグル人を弾圧している」ということで、よく目にします。
事実は海外勢力から陽動された一部の暴徒のデモが、ウルムチ市民を巻き込んだ大きな暴動となり、その際に起きた民族間の暴力行為で多くの尊い命が奪われました。写真はその時の様子です。 


新華社通信によると死者192名、負傷者1721名に上る犠牲者が出たということです。




以下ウィキペディアより引用します。


【2009年6月25日から26日にかけ、広東省韶関市の香港系玩具工場で、「ウイグル族による漢族女性暴行事件が相次ぐ」とのデマをきっかけに、100名以上の漢族従業員がウイグル族従業員を襲撃した。


ウイグル族2人が死亡し、ウイグル族・漢族双方合わせて約120人が負傷した。ウイグル族が殺傷されたことについて、襲撃側の刑事処分が曖昧にされたことからウイグルでの不満が高まり、ウルムチ市での事件の引き金になったとされる。


7月5日夜、ウルムチ市内でウイグル族住民約1000人が事件に対する当局への抗議デモを始めた。やがて暴徒化したデモ隊は漢族住民を襲撃し、建物や車両に放火した。


およそ3000名がデモに参加し、デモを鎮圧しようとして治安部隊がデモ隊に発砲、デモ参加者との間で衝突が発生した。中国当局は、海外の独立運動組織の煽動により、計画的に引き起こされた「暴力犯罪」だと主張している。】


上記の様に、大規模な暴動を起こして漢族を襲撃し、町に火を放ったのはウイグル人たちです。



この写真のタイトルは「不当逮捕だ、夫を返せー」です。
確かに大規模な暴動を鎮圧するために、ウイグル人の暴徒が中国当局に逮捕・拘束されたはずです。


大混乱の新疆ウイグル自治区ウルムチ市の様子です。(2009年7月)⇩




主流のマスメディアや右翼系の人たちは、このような当時の写真を基に「中国政府がウイグル人を一方的に弾圧して民族浄化をしている」という論調で語っていますが、2009年ウイグル騒乱についてのウィキペディアを読むと、「海外の独立運動組織に煽動されたウイグル人のデモ隊は暴徒と化して、漢族住民を襲撃し、建物や車両に火をつけた。そして、そのデモ隊を鎮圧するために中国当局が逮捕・拘束した」ということです。


ですので中国当局がウイグル人を一方的に弾圧しているという解釈は誤りであることがわかります。





繰り返しますが、中国当局は、この事件を海外の独立運動組織の煽動により引き起こされた「暴力犯罪」だと主張しています。その組織とはETIM(東トルキスタン・イスラム運動)と世界ウイグル会議のことだと思います。


これら組織の主な資金源はNED(全米民主主義基金)です。


NEDは世界の民主主義を支援するNGOなんだそうです。しかし、実際には民主主義を破壊している団体です。これは有名な話です。


人民網日本語版にNEDの企みが記載されています。⇩
「FBI元通訳が新疆に対する米国の企てを暴露」
http://j.people.com.cn/n3/2021/0416/c94474-9839808.html



東トルキスタン(存在していない空想の国、過去の地域名称)のマスクを被った抗議者 
2019年4月6日ワシントン



NED(全米民主主義基金)は米CIAと密接な関係があります。この組織が作られたのは、ある意味CIAによるものです。


このNGO設立の規約を作ったアラン・ワインスタインは「我々が今日行っていることの多くは、25年前にCIAが秘密裏にやっていたことだ」と語っています。下の画像⇩


Russia Todayのスクリーンショットより。



香港デモを煽っていたのもこの団体です。⇩





そもそも、テロリストとかテロリズムは冷戦終了後に突如として現れて、世界中至る所で無差別のテロ事件を起こしています。戦争やテロは意図的に作り出されたものであると私は思います。200年前のアルバート・パイクの手紙は衝撃的な内容です。これから先に起こされる支配者層の計画が書かれています。⇩


イルミナティのアルバート・パイク:イスラム教徒を使って欧米諸国を破壊する! : 日本や世界や宇宙の動向


繰り返しになりますが、テロというものは、描かれたシナリオ通りに計画されているものだと思います。そうであるなら、テロリストをリクルートして養成し、武器と金を渡しているのは一体どういう人たちなのでしょうか?





こちらの方はウイグル人権活動家と称するラビア・ガーディルさんです。
ウイグルの母と呼ばれているそうです。ウイグル関連のデモに、頻繁に登場しています。
この人の背後には一体何があるのでしょうか?




ラビアさんは下の動画で「ウイグル人は 強制収容所に500万から700万人いる。(1:00~)
そして私には5人の子供と11人の孫がいますが、すべて強制収容所の中に入っている。(2:15~)」と語っています。


私は100万人を収容すること自体現実不可能だと思いますが、500万から700万人を収容してるって?それはもう絶対不可能ですよ。(因みに大阪市の人口は270万です。)


ウイグル人 強制収容所に500万から700万人 「自由インド太平洋連盟」結成集会で。




それと、5人の子供と11人の孫がすべて強制収容所の中にいるそうですが、それは嘘だと思います。少なくとも次の動画に映っている息子さんと孫娘は、強制収容所なんかに入っておらず、普通に生活しています。


二人の孫娘は、お婆さんのラビア・ガーディルさんに抗議しています。
その映像をご覧ください。


ラビヤ・ガーディルの孫娘は欧米が作り上げたウイグル人弾圧というプロパガンダに反論しています。Global Timesの独占インタビューで。(字幕ONでご覧ください。)




ラビヤさん 家族が家で待っていますよ。早く地元に帰って本当のことカミングアウトして下さい。




こちらはテレビ・SNS映像を使った世論洗脳工作用の役者さんたちです。
この人たちの話を真に受けないでくださいね。お芝居ですから。⇩






私は、「中国政府がウイグル人を弾圧している」という話は欧米が作り上げた「デマ」だと思っています。ウイグルの子供たちの笑顔を見れば全てがわかると思います。
弾圧なんてあり得ません。





新疆は誰でも気軽に来れる自然豊かで美しい観光地。美しい自然の中で癒されそう。こんな美しい大地がすぐ隣の国にある。









大自然に恵まれている中国です。右翼系の人達は「中国が日本に攻めてくる、日本の領土を侵略する」などと太鼓を叩くように私達に語り続けています。つまり中国脅威論を煽っているわけですが、国土が広く水も資源も豊富な中国が、国土が狭くて資源も乏しい日本を本当に奪いたいと考えているでしょうか? 


中国を警戒するより、隣国同士仲良くするべきではないでしょうかね。



続く






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