fm Venusのブログ

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ヒラリー・クリントンが言ったカダフィ大佐のこと

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/167.html より引用します。)
上の写真は、カダフィが惨殺される2日前の2011年10月18日に撮影されました。彼女の周りの男たちは、アメリカ軍の兵隊はひとりもいないのです。マフィアのような男たちは、リビア人やアラブ人ではありません。彼らは、アフガニスタン人であり、アメリカの特殊部隊に雇われている傭兵(マーシナリー)です。この男たちが首にかけている認識カードは、背後の米軍輸送機に乗れる資格証です。その日、ヒラリーは、カダフィー暗殺部隊最高司令官として着任、まるでマッカーサーのように、思いのままに、防諜作戦を遂行し、その成果如何で次期大統領の椅子が約束されていることを確信しての満願の笑顔だったのです。しかし、ヒラリーと一緒に映っている彼らは、カダフィを殺した後、処分されたそうです。彼らは、故郷のアフガニスタンに凱旋(がいせん)しようとして、首都カブールの空港に着陸しようとしたとき、タリバーンの反政府ゲリラのロケット弾で撃墜され、全員、死亡したのです。


カダフィ大佐が殺害されたことについてヒラリー・クリントンはCBS のインタビューで笑いながら、We came, we saw, he died「わたしたちは来て、わたしたちは見ました、そして彼は死にました。」と言ったのです。


(ロシアのTVです。約1分)一部過激な映像があります、ご了承ください。

Хиллари Клинтон о Каддафи


カダフィは殺害されて当然だったのでしょうか?
世界中のメディアが伝えるカダフィのイメージとは残虐非道な独裁者、アラブの狂犬、ではないでしょうか?しかしこれは西側諸国の作り上げたプロパガンダであり、カダフィを倒すための前段階のイメージ作りだったというのです。


詳しくはこちらへ⇒帝国のプロパガンダとリビアの実態 - fm Venusのブログ


カダフィは1969年、リビア革命において政権を獲得、それ以前はイドリース1世が国王であったのですが彼は国際金融資本家の操り人形であり圧政を行い国民を苦しめてきました。それとは逆にカダフィは国民を愛し国民を幸福にするために本気で取り組んだのです。


リビアは国家が通貨発行権を持っており、それ故にカダフィのもとでは民間の中央銀行システムの債務返済から解放された福祉の強い国家が実現していました。


カダフィの業績には驚くものがあります。リビアはアフリカで最高の生活水準に達していました。識字率も高く万人のための医療、無料の大学教育が存在し女性の地位は高く少数民族の黒人に対し、北アフリカと中東の国の中で最も平等な扱いをした国でした。


しかも電気代は無料、融資は法律で金利がすべて0%、新婚夫婦が新家族の門出を支援する費用として政府から6万ディナール(約5万ドル)を受け取れる、など福祉に関して16項目あります。⇒リビアで二度と見られなくなる16項目: マスコミに載らない海外記事


カダフィが殺害されるまでに至った主な理由は、カダフィがリビアの石油をドル建てで売ることを止め、金に裏付けられたディナール建てにする計画をしていたことと現在アフリカの主要通貨となっているドルやフランは、政府の信用で流通している不換通貨で金や銀との交換が保障されていません。しかし、当時のカダフィ政権は150トンともいわれる金を保有しており、この金に裏付けられたディナールをアフリカや中東地域の共通通貨に広めていくことも計画していたのです。これらの計画を知った欧米の金融資本家は何としてでも阻止する必要があったのです。


カダフィ大佐は彼らの操り人形にはならず最後までリビアの国民とアフリカの人々のために戦い続けたということです。


米大統領選はヒラリーが勝つことになっているのでしょうか?最後の望みをトランプに賭けたいと思います。




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