fm Venusのブログ

世界の支配構造に関心を持っています。日々気がついたことを書いています。

西欧諸国に保護されるホワイト・ヘルメットとウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジの危機

シリア国内で猛威を振るっていたテロリストたちは、現在米軍の支援がない状態が続いており、衰退の一途をたどっています。


そして、ロシアの支援を受けている「シリア・アラブ軍」(シリア政府軍の正式名称)の猛攻によって降伏した反政府軍とテロリスト達は武装解除後、国外に去っています。


テロリスト達の支配地域で活動していたNGOのホワイトヘルメットについては、イスラエルが積極的に、この組織の亡命を認めて受け入れを始めています。(もちろんホワイトヘルメットに限らず他のテロ組織なども受け入れていると思われます。)


カナダとドイツも受け入れを表明していますが、ドイツでは議員の中から「テロリストを受け入れず、アサンジ氏を受け入れるべきだ」という意見も出ています。RTニュースをご覧ください。


ドイツはホワイトヘルメットに亡命者として認めようとしているが、アサンジについては亡命を認めないのかと何人かの議員は疑問視している。(RTニュース、日本語字幕)






サウスフロントニュースはシリア国内の戦闘状況を毎日詳しく更新しています。ご覧ください。サウスフロントニュースより動画を引用 → https://southfront.org/


シリア内戦報告 2018年7月23日:イスラエルはホワイト・ヘルメットのメンバーをシリア南部から避難させる。





米露首脳の会談では、シリア情勢以外に、ウィキリークスとアサンジ氏が議題に上がっていたと思います。残念な結果にならないことを願います。





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RT(ロシア・トゥデイ)は支配層に立ち向かう唯一のメディアだと思います。

RTアメリカの短い紹介動画です。ご覧ください。



動画の日本語字幕を記載します。


大手主流メディアは、偽りの集まりです。
大企業の監視の下で、情報は検閲だらけです。
皆さんに真実を伝えません。
腐敗した支配層の動機によって、(人々は)解放されないのです。
もしも、この事実に気づいたなら、RTアメリカから(真実の)情報を求めてください。
私たちは敢えて挑戦します。



RTアメリカから情報を求めてください。Turn to RT America(日本語字幕)
字幕ONでご覧ください。





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米露首脳会談で怒り狂う米国のマスメディアと議員たち

米露首脳会談の記者会見はトランプ・プーチンを非難する場でありました。マスメディアが選挙介入疑惑を持ち出してきましたが、何の問題もなく、逆に一体感を見せました。マスメディアの敗北であったと私は思います。



Donald Trump 日本語訳 on Twitter:( 2018年7月20日) 「私がロシアのプーチン大統領と良好な関係であるのを気にいらん者たちがいる。彼らはそんなものを見るくらいなら戦争がしたいのである。これが"トランプで発狂症候群"と呼ばれる病気だ。」



米露首脳会談の記者会見:「ロシアが敵であることを米国のメディアは支持している」 ロンポール(日本語字幕)




Donald Trump 日本語訳 on Twitter:(2018年7月20日) :「フェイクマスコミどもが血迷っている。なんのウラ取りもソースも証拠もなく、記事を捏造しているのだ。私や私の周囲の善良な人々についての記事の多くはまるっきりの作り話だ。反論するとよけい宣伝になってしまうのは問題だが、とにかく私は反論していくことにする。」



この米露首脳会談によって、中東の火種である「大イスラエル計画」が頓挫すればいいですが、それは無いでしょうね。




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イスラエルによる先住民の強制退去、エルサレム 近郊のベドウィン集落ハーン・アル・アフマル村の解体撤去作業は続く

住民を強制退去するイスラエル軍です。パレスチナの赤十字によると、IOF(イスラエル占領軍)によって負傷したパレスチナ人は35人にも及んだそうです。7/5




RT(ロシア・トゥデイ)がパレスチナの現状を伝えます。7/7
しかしながら、米露首脳会談が近づいてきた来たこともあり、報道はだいぶイスラエルに配慮した内容となっています。


ジャーナリストとのIDFの衝突、ヨルダン川西岸のベドウィン集落の解体に抗議する。
(日本語字幕)




ベドウィン集落ハーン・アル・アフマル村の解体撤去は住民の同意なしに行われています。動画を幾つか載せます。ご覧ください。


パレスチナの先住民を強制退去するイスラエル占領軍(Shehab News
@ShehabAgencyEn)より。(日本語字幕)




EU代表団にイスラエルの占領軍は、ハーン・アル・アフマル村を閉鎖された軍事区域として宣言、あまりにも勝手な振る舞いに驚きです。7/5



同じくベドウィン集落ハーン・アル・アフマル村の映像です。集落の人々はイスラエル兵の横暴な振る舞いに抵抗します。
(Shehab News@ShehabAgencyEn)より。7/5



ガザ 国境で パレスチナ 非武装市民を狙撃する イスラエル 兵が自ら撮影したとされるビデオ。“標的”のデモ参加者を「ビッ◯の息子」と侮蔑的に呼んだ上、銃弾が命中すると歓声をあげる様子が記録されている。




動画追加します。昨日14日、パレスチナのGAZA地区にイスラエルのミサイル攻撃がありました。


14日、#ガザ  市西部のAl-Katibaビルが #イスラエル 軍のミサイルで爆撃された瞬間です。Ameer al-Nimraくん(15)と Loay Kuheilくん(16)の2人が死亡、10人が負傷。
( 音量注意、爆発音がします。)



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シリア情勢:化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)の中間報告は曖昧で意味をなさない。


4月、アサド大統領が自らの国民に対して、化学兵器を使用しているとトランプ大統領が非難した一週間後に、フランスと英国そして米国はシリア国民を守るという人道的見地の名目でシリアを空爆しました。


ロシアの軍事専門家は、トランプの非難の後にその地域の調査をしましたが化学兵器使用の痕跡は見つけられませんでした。西欧諸国の軍事攻撃は化学兵器禁止機関(OPCW)がシリアのドゥーマを調査する予定日の前日に行いました。本来なら調査を待つべきです。誰もがそう思うはずです。


7月6日、化学兵器禁止機関(OPCW)の中間報告がありました。その報告に、迅速に反応したBBCをはじめとする幾つかの報道機関は化学兵器使用の痕跡を発見したという見出しでニュースにしましたが、冷静にOPCWの報告書を見ると有機塩素化合物を発見しただけであって、化学兵器使用の痕跡については何も記述がありません。日本のメディアは7日に読売と毎日が報道しました。
シリア:攻撃現場に有機塩素化合物 OPCWが報告 - 毎日新聞



化学兵器禁止機関(OPCW)の中間報告



OPCWの中間報告を翻訳してくださった記事



この件について化学に詳しい専門家の意見を交えながらRTが解説します。ご覧ください。


デゥーマで発見された化合物は産業用の一般的な薬品に過ぎないと専門家は述べる。
(日本語字幕)





検出された皮膚治療薬に飛びついて、「これが化学兵器の証拠だ」と言っている人達が本当の脅威です。



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