fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

森友事件の闇「もはやここまで来ると日本は法治国家とは言えません。安倍政権と森友の関係など、どうでもいいレベル」

一連の森友問題で、野党・マスコミ・あるいは政権与党でさえもなぜか余り触れていない部分があります。それは「土地値引きの根拠であるゴミ撤去費用8億円はすでに産廃業者に支払われたのか?そもそも大量のゴミは本当にあったのか?」


野党とマスコミは安倍政権と森友問題を関連付けようと必死です。また政権与党の主張は財務省内部の問題としているようですが、双方問題の本質を語らず矛先をそらしているように見えてしまうのです。闇はもっと深いと思います。


森友事件の闇!「土の搬出業者」は殺されたのか? | 毎日新聞出版森友事件の闇!「土の搬出業者」は殺されたのか?より引用します。



『毎日新聞』は「森友学園 近畿財務局『校内で廃棄物処分を』」という見出しの記事を発信した(3月6日)。
「近畿財務局が2015年9月、工事業者らと地下廃棄物の撤去費用について協議した際、撤去を見送るよう伝えていたことが分かった。工事業者は毎日新聞の取材に『国にそのままでいいと言われた』と証言した」というスクープである。
 この時のやりとりが疑惑の出発点? 8億円値引きの根拠とされる土の搬出を請け負った下請け業者「造園土木のA社長」がこの記事の翌日、3月7日に急死した。病死? 豊中市役所のトイレで自殺? 何者かに殺された! と諸説あるが、不可解な死である。



つまり「ゴミは無いから土地は掘らずにそのままでいいよ」ということだったのでしょうか?
財務官僚が必死に隠蔽しなければならなかった理由はここにあるのではないかと思います。安倍政権の知らぬところで、すでに隠蔽が行われていて昭恵さんは後から利用されていたのかもしれません。


国の機関が一部の既得権益のために隠蔽工作をしていたとするなら、日本は法治国家ではありません。佐川さんが逮捕されたとしても何の解決にもならないはずです。






何かすっきりしない内容になってしまいましたが、ここで気分を切り替えて映画アンタッチャブル(1987)のエンディングを紹介したいと思います。やはり悪に立ち向かう正義感のある役人の姿はかっこいいです。ちなみに主人公は財務省の捜査官です。
(公判中に買収されている陪審員たちを裁判長が排除するべきか考えているところから始まります。)


あらすじ:『アンタッチャブル』(The Untouchables)は、1987年のアメリカ映画。禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ合衆国財務省捜査官たちのチーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画。捜査チームの主任捜査官だったエリオット・ネス の自伝を基にしている。アンタッチャブル (映画) - Wikipedia
予告編はこちら→【TVスポット】アンタッチャブル (1987) - YouTube



The Untouchables(Here Endeth the Lesson)

パトリオットミサイルが誤作動でリヤド市内に落下

【サウジアラビアのパトリオットのミサイルは、25日、日曜日の夜、イエメンからリヤドに向かってHouthi民兵によって発射されたミサイルを迎撃する。 7つのHouthiミサイルが撃墜された。】



【イエメンから少なくとも7発のミサイルがサウジアラビアに発射され、射撃隊が迎撃を行ったにもかかわらず、1人が死亡し、2人がリヤドで負傷した。】



この時、誤作動を起こしたパトリオットミサイルがリヤド市内に落下しました。
まるでオウンゴールを見ているようです。



日本では北朝鮮のミサイルが脅威ですが、追撃するために配備されているパトリオットミサイルも脅威であることがわかりました。

死因不明大国日本「アンナチュラルな死をなくせ」

日本で命を失う方は 一年間におよそ130万人います。 その多くは老衰や病気などが原因ですが、 中には死因がはっきりしない、いわゆる異状死という亡くなり方があります。 その数はおよそ17万人です。 もし亡くなった原因に疑問が残る場合は解剖して死因を調べることが望ましいのですが、実際に司法解剖されたのは2万583人、これは異状死のわずか12.4%に留まっているのです。ではなぜ解剖が少ないのでしょうか?


法医学者岩瀬博太郎教授も死因究明が進まない日本の現状に危機感を募らせています。
岩瀬教授:「 かなり犯罪が見逃される可能性が高くなる」




異状死の殆んどが死因を特定できずに荼毘に付されてしまうとは驚きであり、これが日本の恐ろしい現実です。


この内容が報道されたのは16日です。報道のタイミングを考えるとマスコミが国民に伝えたい思いが見えてきそうです。







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森友公文書を決裁後に改ざんした最大の問題点とは

財務官僚が公文書を改ざんするメリットはないと思います。ないどころか公文書偽造となれば「犯罪」というリスクを背負ってまで危ないことをするはずはありません。


「誰の指示で書き換えたのか?官邸の関与はあったのか?」これが最大の問題点だと思います。


読売テレビが分かりやすく解説しています。(マスコミ各社の報道は忖度を強調していますが、問題の追求が甘いように感じます。)


“忖度”した? 文書改ざん、誰の指示で?





そもそも森友問題とは?朝日新聞が3分で解説しています。昨年の報道です。


【いちから解説!】森友学園に強制捜査、背景とポイントを解説





決裁文書書き換え問題で気になる記事があります。(あくまでも 推測の話です。)


[首吊り自殺前後の周辺状況が怪しい。自殺した近畿財務局職員は離婚協議中で一人暮し。第一発見者は警察? 遺書は兵庫県警が押収=保管しているらしい。]







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米国、影の政府は大規模に一般市民を拘束する計画を立てています。


陰謀論ではありませんが、影の政府は近い将来起こる米国の経済的崩壊で国内が混乱し、暴動が起こることを予想して、大規模に一般市民を拘束する計画を立てています。


しかし多くの市民が銃を所有しているため、政府が無理やり実行すれば当然市民の抵抗が激しくなり、内乱状態になることも考えて影の政府は銃規制を強化させ、経済的崩壊が起こる前に一般市民から銃を強制的に奪い取るでしょう。


近年起きている銃によるテロ事件は、世論を操作するために起こされた、偽旗テロではないかと私は思います。




一般市民を拘束するジェイド・ヘルムという軍事演習が実施されたことがあります。


[ジェイド・ヘルムは2015年の7月~9月にアメリカ(米国)で行われた、大規模軍事演習のことです。ただ、普通の軍事演習と違い、明らかに目的が、「一般市民を拘束」する演習...] 
https://matome.naver.jp/m/odai/2150777246885252101


ジェイドヘルムはアメリカ国民を取締り、自由を奪うためのものである。


~新世界秩序の総仕上げ~【ジェイド・ヘルム】 『新・霊界物語 二十九話』


経済的崩壊が起こると同時に一般市民の拘束が実行されます。


https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=140373より一部引用します。


[NWOアジェンダを推進するグローバリストは、いずれ現状の金融システムが崩壊することが避けられないのを知っています。


経済崩壊で混乱に陥って、市民が銃を持って自分たちに襲いかかるのを極度に恐れているのです。
そのため、経済崩壊が起こる前に、政府に対して反抗的な住民から、何としても銃を押収しようとしているわけです。


前々から、何か起こるのではないかと言われてきましたが、ますますそうした状況が濃厚になってきたように思います。]



ある国連部隊兵士の証言


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52016859.htmlより一部引用します。


[国連部隊の兵士:国連部隊がアメリカを占領する。我々は各家を捜査し銃を押収する。拒否する者は殺害する。


スティーブ・クイル氏によると:


国連はアメリカ占領計画を実行に移そうとしています。そのことを裏付ける情報をあちこちから入手しました。


過去6~7年間、米軍のそばで任務に関わってきた国連部隊の兵士(ノルウェーの兵士)から入手した情報:


ノルウェーの兵士:「私にできることは何もないが、善良な人々に前もって知ってもらいたいため、この情報を伝える決心をした。もうじき、国連部隊がアメリカ各地の家々を捜査し住民から銃を押収する。拒否した者は全員殺害することになっている。国連部隊は既に捜査することになる家の住所と住民の名前をリストアップした。」
(彼は自分たちがこのようなことをやらなければならないことにかなりの恐怖を感じています。)]




これらの理由により米国市民の銃を奪い取られるようなことが絶対にあってはならないと思います。





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