全保守愛国陣営に告ぐ。テロ準備罪との言葉に騙されてはならない。
籠池佳茂さんのフェイスブックから引用します。
「全保守愛国陣営に告ぐ。テロ準備罪との言葉に騙されてはならない。
そもそもテロというものは世界には存在しないのである。テロという言葉は世界貿易センタービル爆破の時に出来た言葉である。
しかし、あの世界貿易センタービル飛行機事故はCIA の自作自演であることは解っている。どうしてもビンラディンという悪者をつくりあげその悪を倒すことが正義であるとの演出をしたかったのである。
この悪をしたて上げ叩き潰すやり方は彼ら国際銀行家を中心とする軍産複合組織が最も好む手法である。
イラクのフセイン大統領も悪に仕立て上げた。彼ら国際銀行家達は主に現在は米国をその巣としている。その支配下にある米国国民は長年彼らに搾取され続けているのである。
日本も同じくである。つまり私が何が謂いたいかはテロ自体がその言葉自体がCIA によってつくられた言葉であり、世界で起こっているテロ行為も彼らが暗躍し工作しているのである。
その映像を彼ら銀行家達の支配下にあるAP通信やロイター通信等を通じて世界中に宣伝するのである。
混乱させ、解決策を提示し、支配せよ。
この言葉が物語るのはとかく大衆は混乱や恐怖感に敏感なのである。であるからその心の隙に乗じて人の心を支配するのである。」
続きはこちらです。⇩⇩
誰にでもわかる偽造されたテロ事件の動画を紹介したいと思います。
昨年の10月、イラクのバグダットで車に仕掛けた爆弾テロで死傷者が発生したという報道があったのですが告発ビデオによって映像が全て偽造であることが発覚しました。
ぜひご覧ください。少し滑稽なビデオです。
簡単に説明しますと、先ず一人の男が車に爆弾を仕掛けます。(もちろん周囲には誰もいません)そして爆発が起こった後に負傷者役の人たちが集まってきて寝転びます。さらに救助役の人たちが駆け寄ってきます。(テロ事件の出来上がりです。)
いつものように政府とマスコミは「テロの脅威が・・・」繰り返して騒いでますけど、これって「共謀罪」を成立させる為のパフォーマンスなのでしょう。「共謀罪」がこの日本に必要なのでしょうか?現行法で十分対応できるのではないでしょうか?
次に日本を守るためには保守も左翼も関係ないという観点から「共謀罪」への抗議の動画を紹介いたします。例え左翼であっても国民を守ろうとする思いは保守の方々には負けていないと思います。真っ当な演説だと思います。愛国保守の方にもぜひ見ていただきたいです。
森 ゆうこ 参議院議員 (自由党)の演説です。(約7分の動画です。)
2017.06.11「共謀罪に反対する緊急渋谷街宣」: 森 ゆうこ 参議院議員 (自由党)【7/20】
小池 晃 参議院議員 (共産党)の演説はとても分かりやすくまとめられています。(約6分の動画です)
2017.06.11「共謀罪に反対する緊急渋谷街宣」: 小池 晃 参議院議員 (共産党)【10/20】
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。