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解散総選挙によってリベラル派を排除し安倍自民と小池新党の二大保守政党が国会を独占するはずだった

今回の解散総選挙は憲法改正を目論んだ茶番劇であると思います。

日本を支配しているジャパンハンドラー・アーミテージの提言「憲法第9条がバリケードのように道をふさぐ」つまり日米同盟の妨げになっているのが憲法第9条である、だから日本国憲法を変えなければならない。(殆ど内政干渉です。)


表向きの話は日米同盟強化なのでしょう。しかし彼らジャパンハンドラーの背後には軍産複合体が構えているのです。憲法改正の真の狙いは戦争ビジネスです。日米同盟強化・安全保障のためというのは詭弁です。


軍産複合体はアジアを中東のように戦場と化して悲惨な状態にすることを目論んでいます。そして日本にも自衛隊を派兵させることを要求(命令)するはずです。もうすでに事あるごとに要求していたと思います。しかし「日本には憲法第9条がある、それを無視して戦争はできない、日本国民の世論が許さない」日本の政治は今までそのように主張し彼らの要求を受け入れなかったはずです。憲法第9条ゆえに戦後の日本は再び戦争に巻き込まれることはなかったのです。


憲法9条がジャマだ!ジャパンハンドラー・アーミテージが安倍に命令!集団的自衛権、単独戦争も!原発再稼 - みんなが知るべき情報/今日の物語


特に軍産複合体の本拠地アメリカは、「その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争と関係があった。」つまり戦争で成り立っているのがアメリカなんです。その戦争国家アメリカと日本が意識を共有できるなんてことは初めからあり得ないのです。実は、そのアメリカ自体も軍産複合体に乗っ取られている可哀そうな国なのです。


アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争: マスコミに載らない海外記事



今回の解散総選挙で姿を現した希望の党は自民党離れしている有権者の票を集める役割として結成したのではないでしょうか。また安倍自民VS小池新党という構図を作り、国民はどちらかを選んだとしてもジャパンハンドラーの思惑通り、日本の政治の基本姿勢(対米従属)は何ら変わることはなく憲法改正は実行できる、ということです。


前原クーデターによって民進党が解党し希望の党へ合流するのかと予想していましたが「リベラルは排除します」の発言で、おそらく誰もが希望の党の本性が見えてきたはずです。前原氏は「何が起こっているのかわからない」などと、とぼけたことを言っていましたが、おそらく緑のタヌキがリベラルを排除するということを予め知っていたのではないでしょうか?


国民の注目を浴びているというか電通が持ち上げている希望の党がリベラルを排除して大きく躍進するとなれば、自民党と希望の党の二大保守政党が国会を独占するかもしれないと思われていましたが、ここにきて枝野氏がやってくれました。


「立憲民主党」を結成したのです。対米従属の自称保守政党らの一本勝ちになるところに剣を投げ込んだのです。枝野氏は方向転換した人を排除しないと明言しています。民進党の関係者は立憲民主党に入ればいいのです。これで憲法改正を阻止できる兆しが見えてきました。前原クーデターは失敗したとなるでしょう。


さぞかし小池さんは「ちょっと話が違ってきたぞ」と焦りを感じてきたかもしれません。もっとも一番焦っているのはジャパンハンドラーのはずです。憲法改正がストップして困るのはアジアを戦場にしたいと考えている軍産複合体です。


希望の党は第二保守政党どころではなく維新みたいに自民党応援団のような少数政党になる可能性も見えてきました。


選挙はいったいどうなるのでしょうか。立憲民主党に期待します。






参考記事


前原クーデターで民進党が解党 対米従属・売国保守勢力の議会占領が目的|天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論





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