fm Venusのブログ

私達の本当の敵は何処にいるのだろうか?

中国は未だにフリーメイソン・イルミナティが作り出した偽の思想を信じています。

マルクス共産主義思想を生み出したカール・マルクスの誕生日(200周年)を中国が国家行事として先日祝ったそうです。



China: Xi Jinping commemorates 200th anniversary of Marx's birth


youtubeの説明欄を記載します。(google翻訳使用)
【習近平国家主席(共産党総書記)は、カール・マルクス誕生200周年を記念する記念行事で、4日金曜日に北京の人民大会堂で演説した。
国家主席は「新鮮で豊かな現代中国の実践によるマルクス主義の発展」を促進するよう呼びかけた。 また「マルクス主義の絶え間ない発展は中国共産党の神聖な義務である」と述べた。】



カール・マルクスってどんな人物? 彼は悪魔崇拝者で無神論者を装った人物だったのです。以下の記事を参考にどうぞ


カール・マルクス、悪魔への道(上)より一部引用します。


カール・マルクスほど現中国の思想・制度作りに影響を与えた人物はいない。中国が共産党国家になった1949年以降に生まれた中国人は皆、小学校入学の時に「共産主義のために命を捧げ、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想に一生涯を貫く」と宣誓し、その後、「個人の将来は共産党への忠実度にかかっている」という党との関係に動かされて人生を送る。人生が終止符を打つ時でさえも、「マルクスに会いに行く」と共産党員の死が意味づけられる。共産主義の中国では、マルクス主義は憲法によって真理とされ国教的な存在とされている。マルクスはあたかも崇拝される神のようである。


そんなマルクスはかつて、宗教を「大衆のアヘン」とののしり、無神論者と自称していたが、実は彼は元々、敬虔なクリスチャンであり、後にサタン教に転向したと、ユダヤ人のプロテスタント牧師フォン・リチャード・ウンブランド著の『マルクスとサタン』(1986)で明らかにした。この事実が最近、海外中国語メディアで取り上げられ、それをきっかけに中国国内で話題を呼び、人々に衝撃を与えた。サタン教メンバーが作り出した共産主義はもしかして真理ではなく、理想主義のマスクを被ったサタン教の変身ではないか、と思い始めた中国人の共産主義への信仰の基盤が揺れ始めている。(引用終わり。)


続きはこちら。このブログの記事が消えないことを願っています。



共産主義思想とイルミナティの関連性を示す記事を記載します。


【この(サタン教)イルミナティの思想が、マルクスに受継がれ、マルクス共産主義とな
った。この共産主義思想が、毛沢東と金日成に受継がれ、金日成の主体思想
に発展している。】http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/iruminat.htm



ロシアではすでにソ連崩壊と同時にユダヤ人(偽ユダヤ・ハザール系ユダヤ)の作り出した共産主義思想を排除しました。


プーチン大統領は次のように述べていました。
「初期のソビエト連邦政府のメンバーは80〜85%がユダヤ人、偽の思想が崩壊したことを神に感謝します」


字幕機能ONでご覧ください。



プーチンの大統領就任直後から始まっていたアンチ・イルミナティ戦略


プーチンがイルミナティ撲滅を宣言! ドゥテルテ躍進、トランプ旋風… 世界で進む“反ロスチャイルド”の決定打か!?より引用します。


本来はプーチンの出自もイルミナティ側であり、今日の権力を得るまでには、そのメンバーであることを巧みに利用してきたようだ。この男が、ソ連時代にKGBの実力者として頭角を現してきたことからもそれが窺えるという。なぜならば、ソ連もまたイルミナティが作り上げた人造国家であったためとのこと。


しかし、プーチンは決してイルミナティの中核にある悪魔崇拝組織への“入会の儀式”は行なっていないという。そして大統領就任後は、“アンチ・イルミナティ”へと国内政治の舵を大きく切ることになった。


ソ連崩壊後のエリツィン政権時代、ロシアでは資本主義の名のもとに「オリガーキー」と呼ばれるロスチャイルド家(欧州のユダヤ系大資本)の息がかかった特権的新興財閥がいくつも勃興し、国家と国民を脅かすほどまでに力をつけてきた。プーチン政権は、その初期の段階において、まずこれらオリガーキーを国内から締め出し、ロンドンなどへと追いやることに成功した。(引用終わり)真偽の程は如何に?




今もなお戦争が続く混沌とした世界を変えるには現在のロシア・プーチン大統領に期待するしかないと私は思っています。もちろんトランプ大統領にも期待していますよ。二人で国境を越えたネットワークを持つディープステイトをぶっ潰して欲しいですね。


いろんな事を言ってしまいましたが、ともかく中国もロシアに続けと言いたいです。




いつも当ブログの記事をお読みいただき誠にありがとうございます。(fmVenus管理人より)






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